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お兄様の愛撫に溺れて

第4章 まさか!?貴方とは思いませんでした…。

「では、こちらで少々お待ち下さい」

はい。今私はホテルのレストランで相

手を待っています

あっ来た

佐「来たわね」

ぅわー超イケメン

良いの捕まえたね。お母様

あれ?後ろの人見たことあるような?

純「遅れてごめん。佐帆理。」

佐「良いわよ。純」

良いなぁ。この感じ

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