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宅急便に気をつけて。

第2章 気になるあの人。





「くっそ〜!いつもならもっと上手な字書けるのに〜‼︎」


と、謎の悔しみを抱きながら、
ドアに鍵を閉め、イカ田さんの入った段ボールを持ち上げ部屋の中へ入った。

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