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宅急便に気をつけて。

第4章 苦い…






「……き、、キャアアアアッ!!!」


物凄い勢いで叫び、その場に座り込む。


白のワンピースを着ていたため
全てが透けていた。

しかも体もまだ濡れている状態…
ワンピースは体のラインにそって
綺麗にくっついていた。





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