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宅急便に気をつけて。

第4章 苦い…





だんだんと冷たくなった体が
湯船に浸かったときのよう、火照りはじめた。


そしてお兄さんは大きな手で私の小さな
胸をワンピースの上から触りはじめた。


「なっ、何を…?!」

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