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宅急便に気をつけて。

第5章 朝






「ならなんであんなに感じてたわけ？
無理矢理されてアンタも興奮したんじゃないの？
途中から抵抗もしなくなったじゃん。」



「それはっ…だ、誰だってあんな風にされたら…」



「見ず知らずのヤツに犯されて、あんなに濡らすなんて…ビッチかよ。」



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