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宅急便に気をつけて。

第7章 マツナガ ヨウ





「ま、返そうが返すまいがお前は俺の奴隷だから
明日は強制だけどな。」



「奴隷って…!」



松永さんは私に近づくと、柔らかい唇でキスをした。




「…!」

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