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宅急便に気をつけて。

第8章 デート?






私は目が飛び出るほど驚いた。



松永さんだ。


いつのまに私の携帯に番号を入れたのだろう…
しかもご主人様って…


そして今日の事を思い出し、ドアの鍵を開けに
走った。



「どーしよぉ!完全に忘れてたッ!」



このままじゃ私、ホントに全裸…?

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