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その手で触れて確かめて

第2章 劣情と熱情と純情と (A × M )



あとがき。


細かく書き込み過ぎて、

考えていた以上に長くなってしまいました。


短編って難しい…。




次の話は、さらに輪をかけて色濃くなります。



3人でついにやらかしてしまいます。







甘い夢の続き、





……僕たちと一緒に見ない?


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