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家政婦ノオシゴト

第4章 憂鬱な日々

どうやら二人組のようだった。
男は私のスカートを捲ってきた。

「こいつ、ローターでイってやがるぜ。」

ははははとその後ろでもう一人笑っていた。立ち上がろうとしても、足に力が入らなくて立てなかった。

男二人は私を路地裏に運び、スカートを脱がし、ローターを外して自分のブツを出してきた。

スボンの中から出てきたソレは、ピンと立っていてドク…ドク…と脈を打っていた。

「舐めろ。」

私の顔の前に出し、口に迫る。
私はぷいっと顔をそらすと、男は私の頭を両手でガシッと掴み、後ろの男は私のパンツを脱がしてブツを入れてきた。

「ふぁ…あぁっ!!」

口が開いたその瞬間に入れ、喉にまで届くように腰を押し出す。

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