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ずっとキミが好きなんだ

第1章 小さいころ

Jサイド


リーダーんちから帰ると、斗真から電話がお誘いの連絡があり、準備をして出掛けた。



あっ翔くんに電話しなきゃっと思ったけど、仕事中だろうから、終わったら電話してってメールした。


翔くんも来ないかなぁ〜。電話きたら、誘ってみよう!


そう思うと、ワクワクしながら、いつもの店にむかった。









店につくと、旬や斗真やいつものメンバーがもうイイ感じになっていた。


「おう!お疲れ!」



斗真「よっこの前はどーも。」


「こちらこそ。あっ翔くんもあとから誘おうかと思ってんだけど。」


斗真「おっいいじゃん!俺が電話する!」


そういうと、斗真は翔くんに電話をかけはじめた。

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