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ずっとキミが好きなんだ

第1章 小さいころ

Sサイド


ふーーっ終わった〜。。。
今日も疲れたなぁ〜。。


プルルルル………



あっ斗真からか。


「よっどうした?」


斗真「しょーくん。お疲れ〜!仕事終わった〜?今から飲まない?」



「おう!いいよ!どこ行ったらいい?」



斗真「いつものとこだよ。あっちょっと待って。」



潤「あっもしもし?しょーくん?俺今日車で来たからタクシーできなよ。帰り送るから。」


……!


急に潤に変わって、驚きを隠せない。


潤「…おーい?!しょーくん!しょーさーん!」



「あっごめんごめん!わかったわ、ありがとう!今から行くわ」



やった!

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