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ずっとキミが好きなんだ

第1章 小さいころ

Jサイド


翔くん。大丈夫かな。。。



まぁリーダーが話聞いてみるって言ってたし、大丈夫でしょう♪

そう思って車に乗り込むと、助手席にピアスが落ちていた。



あっ翔くんの。




マネージャーの車だろうなら、帰り送っていこうかな。よし!そうしよう!ありがとう!ピアスさん♡




テレビ局の出入り口で、翔くんを待った。









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