ずっとキミが好きなんだ
第1章 小さいころ
Jサイド
リーダーに電話する。。。出ない。
自分で翔くんを誘っておきながら、2人だと緊張するから、誰か来ないかなぁって思ったんだけど…。。。
「出ないな…。。相葉さんは明日仕事だっけ?」
翔「あったしか相葉チャンは朝イチでロケだったよ!
2人でもいいんじゃね?たまには。」
「そうだな、なら行くか?」
2人になると、昨日のキスを思い出してしまいそうになった。あっでも相葉くんとも今日してたか、翔くんは。
「キスしちゃったね〜、相葉くんと。」
翔「あ〜…。。あれヤルしかない空気、どうにかならないかな。」
「俺ならしないけどね。」
翔「そんないうなよ!!必死で盛り上げてたんだよ、こっちは!」
「あっごめん。別にけなしたわけでは…。」
あれ?なんで翔くん、ちょっとキレ気味なの?
リーダーに電話する。。。出ない。
自分で翔くんを誘っておきながら、2人だと緊張するから、誰か来ないかなぁって思ったんだけど…。。。
「出ないな…。。相葉さんは明日仕事だっけ?」
翔「あったしか相葉チャンは朝イチでロケだったよ!
2人でもいいんじゃね?たまには。」
「そうだな、なら行くか?」
2人になると、昨日のキスを思い出してしまいそうになった。あっでも相葉くんとも今日してたか、翔くんは。
「キスしちゃったね〜、相葉くんと。」
翔「あ〜…。。あれヤルしかない空気、どうにかならないかな。」
「俺ならしないけどね。」
翔「そんないうなよ!!必死で盛り上げてたんだよ、こっちは!」
「あっごめん。別にけなしたわけでは…。」
あれ?なんで翔くん、ちょっとキレ気味なの?
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