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ずっとキミが好きなんだ

第1章 小さいころ

Jサイド


翔くんに買ってきてもらったもので、夕飯を準備する。俺もするって、なんか一生懸命手伝ってる翔くんが可愛い。



あっ、切るの下手だな〜。。。


今の絶対、塩、いれすぎ。。。


あ〜。焦げてるだろ、それ。。。



「翔くん。座って待ってな」



翔「…。。だよな…。。すまん。」



「すぐ出来るから!先に乾杯するか♡」



翔「うん!よし!はいよ。ビール。」


「ありがとう!お疲れさん!」



「はい、乾杯♪( ´▽`)」



くぅ〜!美味い!




おっ翔くん、幸せそうだな。

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