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ずっとキミが好きなんだ

第1章 小さいころ

Sサイド


「やっぱ仕事終わりはビールだな!」



潤「ほら!翔くん!味見して」



潤がスプーンを口に近づけてきた。



潤「ほら、あ〜ん」



…。。。♡



「やば!うまっ!これ、マジ美味い!」



潤「よかった。いつもの翔くんだね」



「えっなんかいつもの翔じゃなかった?」



潤「今日、テンションすごかったよね?収録中。なんかあった?」




「…。可笑しかったかなぁ。。」



潤「うん笑。相葉チャンみたいだったよ。笑」



さすがにあなたのせいだよとは、言えないよな。てか、自分のせいだけどね。でも、今幸せだからな♡



さぁ〜明日は休みだから飲むぞ!潤も休みだしな〜!

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