『誰でも良いから早くちょぉだい』第1章「初体験はお兄ちゃんと」　14ページ

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誰でも良いから早くちょぉだい

第1章初体験はお兄ちゃんと

クリを舐めながらお兄ちゃんの指が悠里のアソコをなぞり始める

クチュクチュ言っているのが自分でも気づいて
ヤダなぁ…/////

なんて思っていたら、お兄ちゃんはある所で
指を止めグッと力を入れた。

「きゃあっ…！！痛いよぉっ…」

「すぐに気持ち良くなるから」

「はうぅっ……
いやぁっ－痛っ！！」

「悠里力抜いて…….」

「むりぃっ…痛いのいやぁっ！」