テキストサイズ

誰でも良いから早くちょぉだい

第1章 初体験はお兄ちゃんと

「悠里気持ちいい?」


「解らないよぉっ」


「じゃあもっと教えてあげるね」



今まで
こんな事した事ないのに。

変なお兄ちゃん……


この時は、そんな風にしか思っていなかった。


でも


お兄ちゃんは飽きる事なく
悠里のいろんなところをペタペタと触り始めた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ