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秘密の嵐ちゃん

第1章 営業ごっこ 櫻宮

櫻井side

二宮「んん…はぁ…んぅ…」

こういうの、1回してみたかったんだよね。ニノのスーツ姿を近くで見てたら、なんか抑えきれなくなった。
耳、首筋、背中やいろんなところにキスを落とした。
余裕なフリをしていたけど、だんだん燃え上がっていつの間にか僕は夢中になってニノを抱いていた。

二宮「んっ…あぅ…営業ごっこなんて、したことないよ…。どうするの?」

ニノは僕に抱かれているのにも関わらず、無神経な質問をしてくる。そういうところがかわいい。

櫻井「俺のを舐めて。僕に仕事をくださいって俺にお願いして。」
僕はズボンを脱いで大きくなったモノをニノに見せた。
二宮「翔くん…僕に仕事を…ください…」
ニノは恥じらいながら言った。そんなニノを見てますますイジワルをしたくなった。
櫻井「翔くん…じゃないだろ?偉い人にお願いするんだ
から櫻井様って呼ぶんだよ。ほら、言ってごらん。」

二宮「櫻井様…僕に仕事をください…」
櫻井「じゃあ、はやく舐めて。」
二宮「うん。」

……。

櫻井「んっ…ニノ…いつからこんなに上手くなったの…?あっ……んん…」
二宮「ずっと櫻井様のを舐めたかったのです…仕事もほしいけど櫻井様もほしいな?なんて。ふふ。」


上目遣いでなんてかわいいことを言ってるんだ!そんなの…ずるい。

櫻井「もう無理…。一緒にイキたくなった…」
二宮「じゃあお互いのを触り合おうよ。気持ちいいよ。」

…………。

二宮「はぁ…んあっ…あんっ…櫻井様…そんなに激しくしたらイッちゃう…イクぅ…」
櫻井「俺も…やばいかも…」
お互い激しくこすり合った。水音とお互いの喘ぎ声が部屋中に響いていた。

櫻井「もう…様呼びしなくていいよ…」
二宮「あっ…んぅ…翔くん…もうイク…」
更にお互いのモノを激しくこすり合った。

二宮「あっ…んっ…イクッ…」
櫻井「俺も…んっ…出る…」

そして、白い液が一瞬でお互いの体を汚した。





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