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第1章 ヒロシ

「やっと信じてくれたね!すっげーうれしいよ あや。。。やっと1つになれるね」



ヒロシは私をベッドに押し倒し
優しくキスをした

でもいつものキスとは違う

「大丈夫だよ」

ヒロシの舌が私の口の中へぐいぐいと入っていく

こんなに濃厚なキスはもちろんはじめて。。。。



唇から徐々に首筋 胸元へと舌を滑らせいく彼

いつの間にかブラのホックもシャツのボタンもはずされていた


あぁっ

息が漏れる


「気持ちいい?


俺もこんなになってるよ。。。。」
と手首をつかまれ 彼の股間へと誘導される



はじめて触ったアレは
大きく硬く。。。


これからコレが入ってくるのだ!と思うと少し怖くなった




「やっぱり。。。だめ。。。」




「あやのここ 準備できてるみたいだけど?」意地悪そうに

スカートの中に彼の指がはいってきた

「ほら。。。ね!」


ペチャペチャといやらしい音を立てながら
彼の指は私を搔き回す


「あやにはいるよ」



身体の力が抜け
もう抵抗する気力はなかった



痛いっ


「大丈夫?ゆっくりいれるから。。。
だんだん気持ちよくなってくから」




彼が奥まで入っていく


痛さと時々くる気持ち良さ。。。。
なんとも言えない感覚が込み上げ
涙がでた。。。。



18の夏。。。。
女になった









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