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「うん…」

潤くんが上を脱ぐ。

すごい筋肉…

「見惚れてんの？」
「うん…」

鍛えられた胸にキスをする

なんとなく恥ずかしくて、潤くんが1番感じるであろう突起には口をつけられない

「カズ、焦らさないで」

潤くんが悶えるように呟き、ズボンを脱いだ

「カズも脱ぎなよ」

「…やだ」

潤くんのおへそにキスをする

そのまま、唯一身にまとってたものを脱がせて、潤くんのものにキスをした

裸の王子様と着衣の村人A

潤くんは大の字で横になった

俺は潤くんを口に含み、一生懸命舌を這わす

気持ちよさそうに目を閉じてる王子様に見惚れながら、浅く深く咥える

「カズ、もっと」

「もう…むひ(ムリ)」
大きすぎて、口がつらい
攻めてるのは俺のはずなのに、潤くんに攻められてる気しかしない

「カズの口でもっと気持ちよくさせてよ」

「じゆんふん…むひ(潤くんムリ)」
「ほら、手もつかって」
潤くんが大好きだという手で一生懸命掴む

潤くんは余裕そうに目を閉じてる

…悔しい