
触感
第1章 歯医者
先生は私の横に立ち片手で私の手を私のお腹の前で交差させ抑えた。
左右のおっぱいが寄っる。
「アキさんのおっぱい綺麗だ。」
今までの彼氏にも美乳だと褒められていたけど、先生の声で言われると、また濡れた。
私の中のじんじんが止まらない。
突然スカートをめくられ、先生の中指がパンツの上から割れ目に沿ってさすってきた。
次第にスピードが速くなり、いやらしい音を立てていく。
クチュクチュ
「もうこんなにびちょびちょになっちゃったんですね。少し乾かしましょうか。」
えっ?
ひゃっ!あぁッあッ、あッ、あぁぁぁんッッく!!
先生は歯の治療で吹きかける風を私のおまんこに吹きかけたのだ。
「先生ッ…。」
「どうしました?」
「もっと苛めて…くだ…さいッ」
私の発情スイッチが入った瞬間だった。
左右のおっぱいが寄っる。
「アキさんのおっぱい綺麗だ。」
今までの彼氏にも美乳だと褒められていたけど、先生の声で言われると、また濡れた。
私の中のじんじんが止まらない。
突然スカートをめくられ、先生の中指がパンツの上から割れ目に沿ってさすってきた。
次第にスピードが速くなり、いやらしい音を立てていく。
クチュクチュ
「もうこんなにびちょびちょになっちゃったんですね。少し乾かしましょうか。」
えっ?
ひゃっ!あぁッあッ、あッ、あぁぁぁんッッく!!
先生は歯の治療で吹きかける風を私のおまんこに吹きかけたのだ。
「先生ッ…。」
「どうしました?」
「もっと苛めて…くだ…さいッ」
私の発情スイッチが入った瞬間だった。
