
触感
第1章 歯医者
「アキさん。どうして欲しいか言って。」
「あたしのおまんこで先生のおちんちん食べて良い…ですか?」
先生は着ていた服を脱ぎ先生が診察台に仰向けになった。
先生の身体を初めて目にする。
大きくぱんぱんに膨れ上がったおちんちんが立派なのはもちろんだけど、肩から腕にかけて滑らかに凹凸した綺麗な筋肉がついていて、お腹もうっすらだけど6つに割れていた。
「先生の身体…すごく綺麗です…」
思わず見とれていると
「おいで」
そう言われたかと思うとあたしの体はふわりと宙に浮き、そのまま先生の体の上に座らされた。
「アキさんの身体こそ綺麗だよ。」
カァ〜〜ッ
今更お互いが裸で、先生の上に跨っていることに恥ずかしくなったが、先生を喜ばせたいと必死になって腰を動かし始めた。
先生のおちんちんにおまんかを擦り付ける。
ッハァ
気持ち良い
私の中からどんどん愛汁が溢れ出て来る。
こんな時にタケヒコとのサックスを思い出す。
タケヒコは先生に引けを取らない立派なものを持っていたが、前戯をほとんどしないプレイスタイルだった。
こんなに焦れたセックス久しぶり…。
もう待てない。
「あたしのおまんこで先生のおちんちん食べて良い…ですか?」
先生は着ていた服を脱ぎ先生が診察台に仰向けになった。
先生の身体を初めて目にする。
大きくぱんぱんに膨れ上がったおちんちんが立派なのはもちろんだけど、肩から腕にかけて滑らかに凹凸した綺麗な筋肉がついていて、お腹もうっすらだけど6つに割れていた。
「先生の身体…すごく綺麗です…」
思わず見とれていると
「おいで」
そう言われたかと思うとあたしの体はふわりと宙に浮き、そのまま先生の体の上に座らされた。
「アキさんの身体こそ綺麗だよ。」
カァ〜〜ッ
今更お互いが裸で、先生の上に跨っていることに恥ずかしくなったが、先生を喜ばせたいと必死になって腰を動かし始めた。
先生のおちんちんにおまんかを擦り付ける。
ッハァ
気持ち良い
私の中からどんどん愛汁が溢れ出て来る。
こんな時にタケヒコとのサックスを思い出す。
タケヒコは先生に引けを取らない立派なものを持っていたが、前戯をほとんどしないプレイスタイルだった。
こんなに焦れたセックス久しぶり…。
もう待てない。
