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触感

第1章 歯医者

「先生。私もう我慢できない…です。んっ。はぁはぁ…。」


「良いよ…。僕も…クッ…待てない…」


もうあまり力が入らない足を立て先生のおちんちんを迎え入れる。


ズズズっ


ふぅんっ!!!


入った。



ずっと想像していた先生のおちんちん。



まだ動いてないのにイっちゃいそう。



まだ大きくなってる。


気を持ち直して自分で気持ち良いところに当てながら上下する。



あっ。はぁはぁ。あっ。



先生も気持ちよさそう。



「アキさんの中どんどんキツくなるよ。」



「先生のおちんちんが大きくなってるんです。あっ!!ひゃっ!!!」


突然先生はあたしの腰を鷲掴み、激しく上下させた。



パンパンパンパン。
くちゃくちゃ。



いやらしく、激しく、先生と私の愛し合う音が、お互いを欲しがる音が誰もいない室内をいっぱいにする。


あっだめ!


「先生ッッ!!私ッッ!!イっちゃう!!!イク!!イク!!イクぅぅぅぅぅ」


はぁはぁはぁはぁ。



「ごめん。アキさん。止められない。」



まだ中に入ったまま私は寝かされ、先生が身体を起こした。



両手の指と指を絡めて繋ぎ、先生は言った。


「僕もアキさんの中でイきたい…。」


私は自分でもよく分からないけど涙を流していた。



先生はそんな私の涙を拭き優しくキスをしてくれた。


「ください。先生…。大きいの…先生の大きな大きなおちんちんで私を突き上げて下さい。」


「フフ。…そうさせてもらいます。」


先生は4,5回出し入れしたと思ったら、また激しく腰を動かした。






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