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触感

第1章 歯医者

「先生ッッ気持ちイイのッッ…もっとッッ…もっと突いてッッ…くださいぃぃ」


「はは、欲張り。」


ずんっ
ずんっ


奥の奥まで突き上げられる。


びくんっ
びくんっ


その度に私も腰をくねらせる。



先生は片手で私の手を交差させた手首を掴み、寄せたおっぱいを揉みしだく。


私の体は先生のピストンによってリズムよく上下する。


あっ。あっ。


「おっぱいぃぃ。らめぇ。。」



もうろれつも回らなくなってきた。



「くっっ。アキさんの中ヤバい。。どんどんどんどんきつくなっていく。うっくっ。」



自分でもわかる。


あたしのおまんこは先生のおちんちんを飲み込むんじゃないかっていうくらい吸い付いてる。


「アァァァンッ!!!!そこされたら、、イっちゃうよぉぉぉっ!!!!」



先生はおっぱいから手を離し、その手で ビンビンに立ってるクリトリスをつまんだ。


挿入されながらクリトリスを苛められるのは初めての経験。


「気持ちいぃぃぃぃのぉぉっっ…もぉイっちゃうぅッッッ」
「オォォォォッ!!アキさん!!!僕も!!!イクッッッッッッ!!!!!!」




半ば同時に叫び、果てた。







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