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触感

第1章 歯医者

ふぁぁぁっ。


目覚めたのはいつものベッドの上。


タケヒコの隣。



タケヒコも目を覚ましたようだ。



「おはよう。」


「おはよう。」


「朝ごはん食べるよね?」


「あぁ。うん。頼む。」






朝のカフェラテはお決まりだ。



温めてる牛乳をみながら私のパンツの中が濡れているのがわかる。


私のあそこが…イイダ先生の精子…飲んじゃったんだよな。


昨夜のイイダ先生とのセックスを思い出していた。






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