
触感
第1章 歯医者
2人で同時に果てた後、私はしばらく放心状態で動くことができなかった。
私の中から溢れてくる先生の精子だけが動いていた。
最初に先生が言葉を発した。
「アキさん。実はシャワールームがあるんですが、一緒に入りますか。」
歯医者には珍しいが、研究室があるため泊まり込みをすることがあるらしくシャワールームは取り付けてあった。
先生は動けないあたしを抱えシャワールームまで運んでくれた。
あの腕に包まれてるのが心地よかった。
2人で無言でシャワーを浴びて、無言でシャワールームを浴び終わった。
服を着て、時間も21時を過ぎていたのでそろそろ帰らないといけないことを告げ扉を出ようとした。
ん、扉が開かない。
上から先生が開かないように止めていた。
後ろを振り帰ろうとした時先生の手が私の後頭部を支え気付いたら先生と唇が重なっていた。
「アキさん。僕、アキさんのことを当分忘れることはできません。むしろもう欲しがってしまっています。」
先生があたしの手を自分の股間に当てた。
さっき果てたばかりのおちんちんがまたムクムクと大きくなっていることがわかった。
私の中から溢れてくる先生の精子だけが動いていた。
最初に先生が言葉を発した。
「アキさん。実はシャワールームがあるんですが、一緒に入りますか。」
歯医者には珍しいが、研究室があるため泊まり込みをすることがあるらしくシャワールームは取り付けてあった。
先生は動けないあたしを抱えシャワールームまで運んでくれた。
あの腕に包まれてるのが心地よかった。
2人で無言でシャワーを浴びて、無言でシャワールームを浴び終わった。
服を着て、時間も21時を過ぎていたのでそろそろ帰らないといけないことを告げ扉を出ようとした。
ん、扉が開かない。
上から先生が開かないように止めていた。
後ろを振り帰ろうとした時先生の手が私の後頭部を支え気付いたら先生と唇が重なっていた。
「アキさん。僕、アキさんのことを当分忘れることはできません。むしろもう欲しがってしまっています。」
先生があたしの手を自分の股間に当てた。
さっき果てたばかりのおちんちんがまたムクムクと大きくなっていることがわかった。
