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触感

第1章 歯医者

また体を扉に向けられ後ろから抱きしめられたかと思うと片手でおっぱいを掴まれ、片手でパンツの中のおまんこを撫でられた。

あっ…んっ


思わず声を出してしまった。



「またこんなに濡れてる。アキさんも同じ気持ちってことかな。」



「そんなこと…あっ…!」



くちゃくちゅ
ちゅぽ


指を入れられかき混ぜられる。



んんんんッ



「先生…。次回の予約もしていこうかな…。」



「次回も今日と同じ時間で良いですね。どこを治療しましょうか。」


「クリーニングで。あぁっっん。いやぁんっ。」


ぐちゃぐちゃと音を立てながら先生の長い指がかき混ぜる。


「本当にそれだけで良いですか。」


先生のいじわる…


「先生のおちんちんで…私のおまんこの…クリーニングをしてください。」



先生は手を離し、私の向きをまた自分の方に向き直させ、頭を撫でた。



「待ってるよ」

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