無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そのまま何事もなく治療を終え、お会計をして歯医者を後にした。


その日は仕事中もイイダ先生のことばかりが頭の中でぐるぐるしていた。


イイダ先生の指が私の口を開ける。


イイダ先生の指を一本一本舐めていく。


そのうちその指がイイダ先生の大きな肉棒に変わる。


イイダ先生のモノでいっぱいになった口を丁寧に動かす。


「はい、良いですよ。それでわお口を楽にして下さいね。」


イイダ先生はそう言うと私の硬く小さく立った乳首を甘噛みした。


吸ったり舐めたりイイダ先生の愛撫が続く。


時折イイダ先生の長い指が私の下の谷間を撫でる。


もうその時点でイッてしまった。







そこで我に返った。




何考えてるんだろ。



やだやだ。これじゃあ私変態だわ。



苦笑していると電話がなった。