テキストサイズ

触感

第3章 洋菓子店

帰り際、アサクラさんは何事も無かったかのように私達を見送った。



私も平常心に努めた。



パンツの中は別の話。



じんじんして熱くなっているのが分かる。




ヨウコと別れ、自宅までの道のり。



我慢ができず自転車のサドルにじんじんに膨れ上がったおまんこを擦り付けながら走った。




電流が走ったみたいに私の身体中に快感が走った。




腰が動くのが止まらない。




結局家に帰る頃には足を伝うほどのお汁が溢れていた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ