テキストサイズ

触感

第3章 洋菓子店

アサクラさんは指にクリームをたっぷりつけ私の目の前に差し出した。



私はそれを咥えた。




ジュポッジュポッ




「おいひぃ…」




一生懸命おしゃぶりしていると、エプロンを中央に寄せられ両脇部分からおっぱいをさらけ出された。




ぷるん。




少し弾んで出たオッパイを見てアサクラさんは興奮している。



「アキさん…エロすぎ…。」




「おっぱいも食べて…ください。」




アサクラさんはケーキにクリームを塗るヘラで私のおっぱいにクリームを塗った。




レロ、レーロ




まわりからキレイに舐め上げる。



舌の圧が心地イイ…。




は…んッ。



思わず声が出てしまう。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ