
触感
第3章 洋菓子店
作業台に体を倒される。
脚を思い切り押し広げられる。
何もしてこない。
見てるんだ。
あの貪欲なまでに鋭い目でじっと見つめている。
あ…。
熱い…。
イイダ先生の視線もそこにある。
2人に見られている感覚。
「すごい…。何もしてないのに。ぼたぼたお汁が垂れてくる。この、エロまんこ!」
「そんなに見ないで…あ…あん。感じちゃう。」
あぁぁん!!!
おまんこの中にクリームを詰められる。
ジュルルッ
アサクラさんはそのクリームに苺をつけて食べている。
私のお汁とイチゴのお汁が混じったお汁が私の上にぼたぼた落ちる。
脚を思い切り押し広げられる。
何もしてこない。
見てるんだ。
あの貪欲なまでに鋭い目でじっと見つめている。
あ…。
熱い…。
イイダ先生の視線もそこにある。
2人に見られている感覚。
「すごい…。何もしてないのに。ぼたぼたお汁が垂れてくる。この、エロまんこ!」
「そんなに見ないで…あ…あん。感じちゃう。」
あぁぁん!!!
おまんこの中にクリームを詰められる。
ジュルルッ
アサクラさんはそのクリームに苺をつけて食べている。
私のお汁とイチゴのお汁が混じったお汁が私の上にぼたぼた落ちる。
