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触感

第3章 洋菓子店

私のお口の中で生温かくなったクリームが溶け出す。



ヌチャヌチャ。


「クリームと絡まってアキさんの中ドロドロ…。やっべー。気持ち良い…。本当淫乱まんこ。」


「やっ…そんなこと言われると余計に感じちゃう…。お願い。もっと奥に…あぁっ…ん。奥にちょうだい。」



ズンッ!!!


あッッッ…また大きくなって…る


フッぅん…


「本当正直者…うッ…ク…どんどん締められる。じゃあ今度はこうしましょうか。」


入れられたまま抱き上げられ、ガシャんと大きな音を立て壁に押し当てられた。


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