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pseudo-romance

第2章 episode-2

そんな会話をし部屋を出る。

部屋を出てから~
何故か隆人はうちの手を掴んで、
「はぐれないように手繋ぐぞ」と
これまた何故か恋人繋ぎ。



そんな繋がれている手を見てアオイは過去を思い出していた。

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