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三人のひみつの関係。

第2章 初体験は三人で。

首もとをたかちゃんが舐めながら乳首を2人して刺激して来るのがら気持ちよすぎて、わたしはもうなにも考えられなくなっていた。

「はあ…はあ…んんっ」

れなはすべてを2人に委ねた。


しょうの手がれなのパンツの中へと入っていく。

ぴちゃ…ぴちゃ…
「あっ…やあっ…」


ぴちゃぴちゃといやらしい音と、れなの喘ぎ声がが部屋にひびきわたる。


「たか、れなの下が大洪水だよ」

しょうが意地悪そうに笑い、濡れた手をたかゆきとれなに見せた。

「俺たちの幼馴染、いつの間にかこんないやらしい子になってたんだねえ」

たかゆきも微笑みながら、れなの胸をよりいっそう刺激する。

「っ……」

れなは声にならない声をだしながら、快楽に溺れて行った。

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