テキストサイズ

三人のひみつの関係。

第2章 初体験は三人で。

しょうが下を刺激しながら、れなの唇にキスをし、舌を絡めはじめた。

気持ちいい…。


れなもしょうの舌に自分の舌を絡ませて、よりいっそうの快楽中をもとめる。

「しょうちゃあ…あっ…きもちひ…あ…」

「れな、濡れすぎ…」

しょうは、いつもの妹のようなながいやらしい顔をしながら自分とキスをしていることにだんだん興奮してきていた。





2人が求めあっている間に、たかゆきは、カバンからなにかを取り出していた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ