僕は君を連れてゆく

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  • [評価] ★★★★★

    さちえちゃん、素敵なお話の誕生日プレゼントをありがとうございました♡
    最近の潤くんは本当に可愛くて、でもやっぱりオトコマエなんですよね。
    どんな褒め言葉でも不特定多数に言ってたら嬉しくないけど、和也だけに見せてるからこそ和也しか言わないし、そんな風に見てくれるのはずっと一緒に過ごしてきた和也しかいないもんね。
    そしてやっぱり和也も可愛い♡
    はっきり言葉にして欲しい辺りがまたキュンとしちゃいました。たぶんウルウル上目遣いで聞いているに違いない(笑)
    でもそれに対して『わかってるくせに』と少し上から目線な感じの潤くんもまた好きです。
    私のリクエストから、盛り沢山な末ズのお話を本当にありがとう♡
  • [評価] ★★★★★

    「ハートビート」

    完結お疲れ様でした💗

    これぞ甘い翔潤🎵
    更新のたびに、本当に幸せな気分にさせていただきました。


    かたや社会人、かたや学生。
    初体験前の初々しい二人。

    もう潤が可愛くて可愛くて!
    翔さんもたくさん可愛らしい場面もあるのですが(オムライスとかね)、潤の無邪気さ、可愛さがたまらなかったです。


    初体験の場面は、やらしいとかいうより、なんか気持ちが通じた二人の温かさみたいなものがあふれてて、読んでてこっちまで嬉しい気持ちにに満たされちゃいました。

    幸せな翔潤を求めてる方は是非!オススメです✨
  • [評価] ★★★★★

    『夢の向こう側』完結おめでとうございます&素敵な作品をありがとうございます♡

    『許す』『許さない』という特殊な繋がり、そして愛情表現だった2人が普通の恋人になった。

    恋人になれば大丈夫なんて保証はないのに、この関係がずっと続くと思ってしまう。

    でもその安心は実は危険なもので、その油断が相手とのズレを生み出す。

    気を遣う中にも伝えなきゃいけない事や、我慢しなきゃいけないこともある。

    そのバランスって難しいけど大切で、特に2人は馴れ初めが馴れ初めだから素直になれなかったんだよね。

    この危機を乗り越えた2人はもっとラブラブだろうね♡

    それとその危機をスパイスにした相葉くんとあの人もね♡
  • [評価] ★★★★★


    「名前のない僕ら」三部作、完結お疲れ様でした✨

    まず始まりかたが衝撃的で。
    無理矢理お兄ちゃんを自分のものにする弟の図式かと思ったけど、じつは和也も弟に欲情してるところから、え、そうなの?!と、引き込まれました。

    一番男前だったのは雅紀。
    自分だって和也のことが好きなのに、和也を気づかいつつ、潤の背中を蹴りつつ、二人がくっつくのを結果的に見守る立場。

    いい友達だなぁと、ホッコリさせてもらいました。

    イヤホンという小道具の存在も光ってて、
    イヤホンが繋ぐお兄ちゃんと雅紀の間に入れなくて、嫉妬しちゃう潤くんの気持ちが、いいなぁと思いました!

    素敵なお話でした✨
    続編も読みたいな💗
  • [評価] ★★★★★

    『巡る季節のなかで』ありがとうございましたー!

    前作のあとがきで「好きに妄想して」と書かれていたから、本当に好き勝手妄想させてもらいまして(・∀・)
    それを無理やり送りつけたのですが、こんな素敵なお話に仕上げてもらって感無量です♡
    私が妄想を送りつけた時には"いろいろあって…"と雑な纏め方をしたところも、筋が通るように纏められていて!
    そして思いもよらない展開も盛りだくさん!
    完全にさちえさんの作品として出来上がっていたので、一読者として楽しませていただきました(о´∀`о)
    オールハッピーエンドな終わり方がとっても好き♡

    素敵なお話そして妄想の糧をありがとうございました!
  • [評価] ★★★★★


    「巡る季節のなかで」

    完結お疲れ様でした!

    翔潤、にのあい、につづき、和の過去という三部作。
    とっても楽しく拝読させていただきました。

    どうして和が、あんなにフラフラして不安定だったのかが、よーく分かる今回のお話。

    まさか、双子だったなんて!
    そうきたかー!とのっけからワクワクしてしまいました。
    俊の存在がとても大きくて。
    和との心のすれ違いがじれったかったけど、ラストでちゃんとわかりあえて、ほんとに良かったです。

    雅紀との、あなたとなら悩むことさえ幸せというくだりが好きです。

    でもでも、やっぱりおまけかなー!
    さちえさんの翔潤大好きです💗

    幸せなお話、ありがとうございました!
  • [評価] ★★★★★

    『この手を伸ばして』素敵でしたー(о´∀`о)
    多く語らず、でもさりげなく手を差し伸べてくれる感じ!
    あれはAさんの才能だと思う!

    Nさんに降りかかる災難にはヒヤヒヤさせられたけど、居場所を見つけることができて。
    幸せそうにはにかむ顔が浮かんでほっこりしちゃいました♡

    サラリーマンなお兄さんたちの暴走に戸惑う末っ子たちの図もね^ ^
    みんなのビジュアルを想像するだけで楽しめちゃう♡笑

    人に優しくする、人に信頼してもらう。
    ちょっとした行動で私たちも細やかな幸せを掴めるんだと、このお話を読んで改めて気づきました^ ^
    可愛らしいお話をありがとうございましたー!
  • [評価] ★★★★★


    「ただひとつの答え」


    ひさびさの、さちえさんの翔潤ー!と、毎朝楽しみに拝読させていただきました!

    押しかけ女房のように転がり込んだ潤くん。
    翔さんに、好きと言ってもらえなくて、不安になって泣いてるところが、たまらなくて。
    強引なようにみえて、実は翔さんに気を使ってるみたいな彼がとっても可愛らしかったです。

    一方、鈍感帝王な翔さん……。
    潤が撮った自分の顔は、よっぽどデレデレしていたのでしょうね(笑)
    ちゃんと自分の答えがでて良かった。

    しかし、今回の影の主役は、なんといってもまさみさんでしょう!
    人事部にあの人がいたら、安泰ですね。
    そのうち、社長になったりして……(笑)

  • [評価] ★★★★★

    「ミモザイエロー」完結おめでとうございます
    お互いを思いやる二人の関係、とても素敵でした(#^.^#)

    最後の和の言葉

    「愛を育てることは、花を育てることに似てると
    聞いたことがある。
    花を贈ろう。
    愛するあなたへ。

    俺はこれからも雅紀に愛されたいと願う。
    だから、俺も雅紀を愛する。

    それだけ。
    ただ、それだけ。」


    ここは特に感動してしまって、
    あぁいいなぁ・・・って何度も読み返しました

    今回も素敵なお話ありがとうございました
    次回作も楽しみに待ってます!\(^o^)/


  • [評価] ★★★★★


    「こんなにも」

    完結お疲れ様でした✨

    オメガバース第二弾。
    今回もとても素敵でした。

    ΩとΩでもひかれあうことってあるんだ……と勉強(?)しながら、更新楽しみにしていました✨

    山のお互いに番の存在がいるかどうか、ヤキモキする気持ちやら、潤と翔がお互いを思いやる気持ちやらの心理描写がとても丁寧で、最後までドキドキ。

    潤と錦戸くんのカップルが新鮮で。
    年下なのを気にして、髭をはやしちゃう錦戸くんとか、とても可愛くて、かつ男前でした。

    さあ、さちえさん。
    次はオメガバース第三弾ですよ!!(笑)

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