とにかく書いてみようじゃないか

レビュー一覧

  • [評価] ★★★★★
    私が小説を書き始めたのは、このサイトに来てからです。最初は「読者」として来ました。自分では書かず、人の作品を読むだけでした。読むだけなら未登録でも読めるので、最初は未登録でした。しかし、栞を挟む、感想をメッセージで送る、レビューを書く…等、登録しないと出来ないことも多く、途中から読者として登録。書き始めたのはさらに後…。一番最初に書いたのは、たぶん、日記(というか呟き)、次が自分の体験をノンフィクションで。最後に挑戦したのが完全創作としての小説。
    だから私が小説を書き始めたのは40手前ぐらい。

    とにかく書くしか上達の道はない、というのはきっとそう。

    書きましょ。ありがとうございました!
  • [評価] ★★★★★

    えええ!

    宝塚の事件の犯人って、昭玄武さんだったんですかฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!!

    言ってくれれば、私が楽屋から案内しましたのに・・・・・・。
  • [評価] ★★★★★

    ≪お知らせ≫

    LINEノベルさんが、「令和小説大賞」コンテストにて、「ライトノベル」「ライト文芸・文芸」のオールジャンルWEB小説作品を募集中だそうです!

    みんな何か書いてみない!!??

    って他のサイトここで宣伝しちゃマズいかしら?
    昭玄武さん、マズそうだったらレビュー削除してください。
  • [評価] ★★★★★

    「とに書く」はとにかく書くしかないですよ!!
    方向性見失ってても!

    あ、今、喫茶くろねこを水面下で(ページ公開せずに)書き進めてるんですけどね。なんか、エッチなシーンを書くような展開になってしまって、自分で書いててちょっとビビってます。ニャンコが可愛いファンタジー小説じゃなかったのかい!!

    やっぱ止めようかな。エッチシーンは書かずに方向性変えようかな…。

    悩み中です。
  • [評価] ★★★★★

    山村紅葉のボケ、前にも見たわ。
    何はともあれ、執筆、お疲れさまでした。

    プロのミステリー作家としてデビューしてもたまにはこのサイトでいろいろ絡んでくださいね。あと、サインください。

    あ、今日は、たまたま見つけた「埋没地蔵の館」っていうブログの「作家志望が書いたつまらない小説にありがちなこと」っていう記事を読んでグサグサきてました。でも逆に言えばこれを参考にそうじゃない小説書ければ面白くなるってことだよね、と思いつつもグサグサ。

    あ。くろねこを久々に更新しました。2ページだけだけど。なんかもうグダグダで話が進みません。自分が何を書きたいのかわかんなくなってきた。


  • [評価] ★★★★★

    英語で書くって手がありましたね! 思いつかなんだです。

    日本語で書く方が、読む人は限られてくると思います。

    日本語使える人は、世界から見たら圧倒的に少ないですし・・・・・・。
  • [評価] ★★★★★

    漢字とかひらがなとか、使い方がいろいろあって難しいですねぇ。

    はっ!もういっそのこと、英語で小説書いたらいいんじゃね!?

    漢字やひらがなに悩まなくて済むよ!!

    いや、もっとムズイわ!!

    そうそう。最近ね、ちょっと面白そうな人を見つけました。
    ローランドって源氏名のホストさんです。一晩でとんでもない額を売り上げた凄い人らしいのですが、売れる前から自信満々で「早く時代が俺に追いつかないかな~」なんて思ってたそうです。これ、小説家にも大事なんじゃないかしら。デビュー前から自信満々で書くしかない!!

  • [評価] ★★★★★

    すごいうろ覚えですけど、文の最後に来る動詞だけは平仮名にしなさいっていうのを何かで読んだことがある気がします。

    理由はよくわからないですが・・・・・・。
  • [評価] ★★★★★

    服やバッグなどの名前は、ネットの通販サイトなどを見ると参考になるかも。だいたい写真と商品名が一緒に載ってますよね。

    トレパン。あー。子育て主婦にその言葉を聞かせると子ども(幼児)のトイレトレーニング(おむつでの排泄からトイレやおまるでの排泄が出来るようにするトレーニング)パンツのことを、トレーニングパンツとかトレパンって言いますので。
    ジャージの下、で良いのでは?(ど直球)
    てか、ジャージじゃなくてジャージーって伸ばすんですか?知らなかった
  • [評価] ★★★★★

    「とに書く」は私のアンテナの1つですよー。

    『人称』の話も参考になりましたし、童話もちょっと挑戦してみようかしらと思って、何をもって『童話』と定義するのかネットで検索してみたりもしました。

    いろんな経験・体験のなかから少しずつ「蓄積」でインプットされていき、書きまくることでだんだんと何かが出来てくる、のかもしれません。

    あとは、ソラさんの日記『鼻唄日和』。独自の着眼点と発想力で世の中の様々なことを眺めていろいろ書いていらっしゃるので、読んでて面白いし、刺激になります。ソラさんの小説はここから生み出されるんだろうなぁ、って感じがします。

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