薫さんのレビュー一覧

  • [評価] ★★★★★

    作品説明にて何度も、何度も…何度も(笑)読む上での注意をいただきましたが、それに私はオカ女ではありませんが、毎回楽しみに読ませていただいてます!

    なぜか…?
    面白いから!!!

    レインさんの軽快で豊かな文章で語られるオカ女ライフは、楽しく未知への扉を開けて下さいますし、何より私はプロフィールページに連載されたダウジングに興味津々なので一挙両得の作品なのです。

    現在、失われたペンデュラムを求めて、新しい出会いを得たレインさんのお話が進行中。
    うそ~ン、ひえっなど独り言を挟み、時に頬をゆるめながら続きを待っております!

    存分にオカ女ライフを語ってくださいね、ひきませんから(^^)v
  • [評価] ★★★★★

    タイトルの【いらっしゃいませ】に引き込まれるようにめくったページ…。
    舞台は深夜のコンビニだなんて、絶対なにか起きるに決まってる!
    と思いながら、怖いもの見たさでドキドキ読み進めると…


    なんてこったい!!!

    起こりましたね、何事か。
    背筋が凍るのか、それとも…。
    是非読んで体感していただきたい!
    できれば深夜に。

    斗夢さん、深夜のお楽しみをありがとうございました!
  • [評価] ★★★★★

    おぉ~、待望の更新が!

    読んで慌てて202頁へとページをめくったのは、私だけではない…ですよね?!

    使命を思い出したアンゼリカE。
    三人の掛け合いも楽しい時間でしたけどね。

    でも賽は投げられた!

    投げられた賽がレインさんであることや、エミリーの存在、アンゼリカの支配など気になることは多々ありながら、物語の進む予感に胸が弾みます!

    そして狐狩りに思いを馳せているのです。
  • [評価] ★★★★★

    指名を、お願いしたいのですが…
    ええ、崎枝円恵さんを!

    私にこう言わせてほしいのですが、当の女王様はマズい状況のただ中なのですね。


    拉致した男はそこにいる
    今いるのはごく普通のリビングルーム
    はたしてその目的は…

    女王様の恐怖、察するに余りある!

    パニックを起こしかけながら、現在冷静に出口を探している女王様目線の語りが臨場感となり不安を煽ります。

    女王様の運命は?
    赤い宝石のいわくとは?

    目が離せません!

  • [評価] ★★★★★

    「アクセサリー……それは身に付けるものに在らず」

    この口上を目にすれば扉に手がかかるというもの。
    しかも
    それは人生を彩り、そして時に狂わす運命の共犯者である、と!

    そして開けた『Night Accessory』の扉…

    案内人はあのエミリー。
    赤い宝石のいわくをと導かれるまま覗いた物語では、ある女性が自身を襲った災難について記憶をたどっている。

    まず少しだけ明かされた彼女の素性。

    何が起きたのか…?
    それはアクセサリーとどう繋がるのか?

    【女王様】【飴】【無知】のタグも妖しく、既にサスペンスフルな雰囲気にどっぷりです。

    他サイトに先駆けての公開!
    続きが待ち遠しいです!
  • [評価] ★★★★★

    闇というにはあまりに濃く、傷というにはあまりに深い灰谷氏の過去…

    その正義感と過剰なほどの柊への憎しみ、萌への愛情の謂れを知ることは、こんなにも胸を抉る痛みを伴うとは…!

    その殆どを灰谷氏の独白で綴られることが、持続する緊張感と、ひとつづきの映像を浮かび上がらせ胸にせまります。

    禁兄の中にあっては少し異質なエピソード。けれど今だから語ってほしかったエピソードであることは、灰谷氏の手を握る萌の姿からはっきりと知ることができます。

    ドラマのうねりを予感させながら、灰谷氏にシンクロした胸に優希の存在が残り続けています…。

    しののめさんの筆の力に心からの拍手を!

  • [評価] ★★★★★

    私、ギリギリセーフのギャンブル感大好きですよ!

    それにしても…
    意地悪エミリー
    レインさんをいじめないで~!
    と思いつつ、ひねくれエミリーの歪んだ愛情を感じると言ったら誰かの困惑、誰かの歓喜を呼んでしまうでしょうか(笑)

    ところでエミリー
    この自由奔放な言いたい放題はレインさんやお姉様のお知り合い?


    レインさん
    エミリーが何と言おうと、『読書感想文』楽しみにしてますからね~っ!

  • [評価] ★★★★★

    こっそり、いや、公然と盗み聞きをするエミリー登場!
    しかも読み手をけしかける油断ならない存在。

    新しいキャラクターもさりながら、レインさんとお姉様が企むアンゼリカを巻き込んでの懐かしのテレビゲーム大会!

    ただ黙って隙間に潜んでいるばかりではなかった、流石な二人に期待が高まってます!

    それにしても
    カラマーゾフの兄弟のはずがこんなに楽しい話題満載になるなんて!

    皆さん、読書感想文のタイトルに騙されてはいけません。
    本作品はエッセイ、日記、創造(想像、空想、妄想含む)の要素を詰め込んだ一大エンターテインメント作品です♪
    冬の夜更かしのお供にぜひっ!
  • [評価] ★★★★★

    新章は驚きで幕を明けました!

    灰谷氏…
    あの朝、確かに巽さんとは親しくさせて貰っていると言っていましたが、まさか病室にまで!

    柊と過ごす日々を想い描きドアを開けた萌が、ドキっとした様子が巽さんの笑顔に重なります。

    その驚きと不安…
    脳裏をよぎる柊の忠告

    けれど、沈黙に堪えかねてか笑顔で話しかける萌を止めることなどできない、と思ってしまうのです。
    それが萌だから…

    灰谷氏の話がもたらすのは影か光か…
    萌は柊に秘密を持ってしまうのでしょうか…

    久しぶりの巽さんの笑顔が嬉しかったです。

    先日最初から読み返した折、一人一人が織り成す禁兄ドラマチックの魅力に更に心掴まれました!

  • [評価] ★★★★★

    不安と心細さは、確かに負の記憶を呼び覚ましますよね。

    それが両親への諦念であること
    それが今であること…

    それまで気丈に思えた由紀恵が、ひとりのか弱い少女だったのだとはっとする思いでした。

    そして、男が語る思い出と由紀恵の切ない記憶がふと溶け合うような不思議な感覚を持ちました。

    雪が見せる幻想でしょうか…。

    物語の行方がますます気になります!

    レインさん、冬はこれからが本番ですので、ゆっくり楽しませてくださいね!


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