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私の作品2

妄想1を誰か上手いこと書き直してくれませんか?
1 仕事にも大分慣れて一年経った頃。

朝早くに電話が鳴り響き私は眠い目を擦りながら電話を取った

「はい、もしもし」

「えりかか?」

「はい?誰?」

「山本賢の命がおしかったら、キャンパスの ホテルの503に30分以内に来い」

そう言って電話はすぐに切れた。

少し悩んで、旦那を起こさないようにゆっくりと外に出た。

私は悩みながらも自転車でキャンパスに向かった。

503の部屋の前まで来てチャイムを鳴らし、しばらく待っていると鍵が開いて覆面を着けた男が出てきて私を部屋の中に引きずり込んだ。

「何ですか!あなたは誰ですか!山本さん は」

「変わってないなぁ、相変わらず」

男は覆面を取って素顔を晒す。
覆面の中は私の知り合いの小泉という男だった。
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私は驚き後ろに引き下がる。

「久しぶりやな!山本に会わせたるからこっちきい」

小泉の後ろに付いていきある部屋に入る。
その部屋の中のベッドに山本が縛り付けられていた。

「一体何をしてるんですか?何の為にこ んなことを」


「山本に頼まれたんだよ、俺の事好きみたいだから助けに来るのか試してみたいって」

「……」

私は言葉を失う。

「%〇**〇%$%(違う!)」

山本は何か言っているが口を塞がれていて何を言ってるか分からない。

「まぁ、冗談だけど、お前に聞きたいこと がある」

「聞きたいことがあるからこんなことをしてるの?」

「そうでもしないと来ないと思ってさ。ま ぁ本人を使うことなかったけど、声聞かせろなんか言われたらやっかいだから、この人を使うと来ると思ってよ」

「意味分かんない。電話はすぐ切ったし、 声聞かせろなんか言う暇なかったわよ!」

「でも良くこれたよな、旦那がいるのに」

「そ、それはまだ……寝てたから」

小泉はにやにやしながら。

「寝てなかったら来なかったのか?」
3 昨日言った手前最初の、1ページだけを改編してみました。
4 ありがどうございます😣
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