掲示板
昔、好きな人の縦笛(リコーダ―)舐めてた人、集合!!
本当に、ごめんなさい…m(__)m
深くお詫び申し上げます!!
これ、私の『すべらない話し』第二段の番宣です。
正直、前回は、すべり狂いましたが、今回は、ちょっと、自信があります。
お暇なときにでも、是非読んでやって下さい。
どうか、よろしくお願い致します…!!!
1
春人です。
ただ今、仕事と眠気の合間をぬっての、添削&リライト中です…汗
今回は、さながら新宿アルタ前の雑踏のごとく、私の脳に閃きが押し寄せてきて…どれを削ってどれを添えようかって、すごく悩んでます…。
既に、エンドロール迄は、書き上がっていますので、もう少々だけお待ちください。
…代わりと言っては、なんですが、すべらない話しショートショートバージョンを…♪
このスレタイにあるように、実は私、好きな女の子のリコーダ―舐めたことあります。…確か、一回。
しかも、あの時は、ついでにその縦笛でチューリップを演奏してやりましたが。
その数年後…。
まさか、単車のマフラー音でチューリップを奏でるはめにになるとは…夢にも、思いませんでしたよ、マジガチで(出川)。
以上です。…汗
ただ今、仕事と眠気の合間をぬっての、添削&リライト中です…汗
今回は、さながら新宿アルタ前の雑踏のごとく、私の脳に閃きが押し寄せてきて…どれを削ってどれを添えようかって、すごく悩んでます…。
既に、エンドロール迄は、書き上がっていますので、もう少々だけお待ちください。
…代わりと言っては、なんですが、すべらない話しショートショートバージョンを…♪
このスレタイにあるように、実は私、好きな女の子のリコーダ―舐めたことあります。…確か、一回。
しかも、あの時は、ついでにその縦笛でチューリップを演奏してやりましたが。
その数年後…。
まさか、単車のマフラー音でチューリップを奏でるはめにになるとは…夢にも、思いませんでしたよ、マジガチで(出川)。
以上です。…汗
2
皆さん、たいへん長らくお待たせいたしました。
たった今、執筆完了しました。
今回は、ボケの数もさることながら、メッセージと言うか、テーマのようなモノも組み込ませていただいたつもりです…。
今日は、もう夜遅いので、またいつの日かこのスレタイのお詫びは、させて頂くしだいですm(__)m
…あ、それと、陰ながら応援してくれた方達、たいへん感謝いたしております。貴方達の拍手が、今回の私の起爆剤になりました。
誠に、誠に、ありがとうございました…m(__)m
またいつの日か、今作を凌ぐような作品を造れるように、日々努力して参りますので、これからもどうか応援のほど宜しくお願い致します。
春人、インティライミ
たった今、執筆完了しました。
今回は、ボケの数もさることながら、メッセージと言うか、テーマのようなモノも組み込ませていただいたつもりです…。
今日は、もう夜遅いので、またいつの日かこのスレタイのお詫びは、させて頂くしだいですm(__)m
…あ、それと、陰ながら応援してくれた方達、たいへん感謝いたしております。貴方達の拍手が、今回の私の起爆剤になりました。
誠に、誠に、ありがとうございました…m(__)m
またいつの日か、今作を凌ぐような作品を造れるように、日々努力して参りますので、これからもどうか応援のほど宜しくお願い致します。
春人、インティライミ
3
皆さん、読んでくれて、ありがとうございます!!
最近、『小説家になりませんか?』詐欺と言うか、冷やかしが流行っていますので気を付けてください…以上です!!!!!!
皆さん、読んでくれて、ありがとうございます!!
最近、『小説家になりませんか?』詐欺と言うか、冷やかしが流行っていますので気を付けてください…以上です!!!!!!
4
皆さん、こんにちは(ToT)
アッシ、テヘペロ3号でやんす…。
(H・Iブルーゴッドのゴーストライター)
今日は、皆さんに旦那の伝言を伝えに来たでやんす。(ToT)
なんと、旦那が、幼い頃舐めたリコーダーは、アルトリコーダーではなくて、ソプラノリコーダーだったみたいでやんす!!
汗…それはさておき、今回の話し(ケータイ小説界のミザリー)には、基本オチは無いみたいでやんす…。
すべる話しにしたのも、今回のは、フィクションだからみたいでやんすよ。
でも、コンセプトやスタンスとしては、すべらない話しと同じみたいでやんすが…。
アッシも、正直何を言ってるのか、訳がわからんでやす…(ToT)汗
最後になりやすが、旦那からのお礼の言葉でやんす…。
「皆さん、どうもありがとうございます…。愛してるぜ!!(どキショっ!!)」
では、アッシはこれで…(ToT)ゞ
皆さん、こんにちは(ToT)
アッシ、テヘペロ3号でやんす…。
(H・Iブルーゴッドのゴーストライター)
今日は、皆さんに旦那の伝言を伝えに来たでやんす。(ToT)
なんと、旦那が、幼い頃舐めたリコーダーは、アルトリコーダーではなくて、ソプラノリコーダーだったみたいでやんす!!
汗…それはさておき、今回の話し(ケータイ小説界のミザリー)には、基本オチは無いみたいでやんす…。
すべる話しにしたのも、今回のは、フィクションだからみたいでやんすよ。
でも、コンセプトやスタンスとしては、すべらない話しと同じみたいでやんすが…。
アッシも、正直何を言ってるのか、訳がわからんでやす…(ToT)汗
最後になりやすが、旦那からのお礼の言葉でやんす…。
「皆さん、どうもありがとうございます…。愛してるぜ!!(どキショっ!!)」
では、アッシはこれで…(ToT)ゞ