掲示板

嵐ファン、集合!その23

アラシック&アラシアンズなみなさん!

嵐さんが出ている番組の話とか、ライブの話とか、お話しましょー!

23枚目!しやがれしようぜぇい!

どんどんいい感じに情報&お客様が増えて盛り上がってる!

上のッ方ーーーーー調子はどーなんだ!?

下のッ方ーーーーーまだまだイケるだろー!?

アリーナーーーーーハロウインで行くぞ!

掲示板にいぃらっしゃいませぇーーー!!!

盛り上がっていこうぜ、よろしく。
41 皆さま昨日はお邪魔しました♡
気づいたら寝ていて、起きたら誰もいなかったです^^;
今日も楽しみにしていますね!
タイミングがあえば参加しますが、私ももうネタがありません>_<
42 おはようございます(^^)

夕べは、同級会で盛り上がり、
深夜まで飲み歩いていて、

真夜中、皆様の、ショートショートを
ニヤニヤしながら、読み...
そのまま寝落ちしました(^^;

甘いお話、たくさん
ありがとー(^з^)-☆

私も、書けたら書きます!
.....書けたら..ですが(^^)/
43 あー....
その前に、さぼってしまった、
自分の方の更新、
しないと(>_<")

頑張ります!
44 おはようございます ♡

自分のショートショート投下して
夜から参加しようとしたら
寝てしまいました(泣)

皆様、素敵な作品を
ありがとうございます♪

今日もバタバタで
読み専門になりそうですが
楽しみたいと思います!
45 おはようございます

らぶさんもゾンぶいさんもありがとうございます♪

パンプキーナさん
運動会お疲れさまでした☆うちはパパががんばってくれたから私は筋肉痛知らず〜


ではちょっと出掛けてきます
(* ^ー゜)ノ
46 「アンケート?」
「うん。ハロウィンの思い出だって。そんなのないから書けなくて…」

すると翔くんが

「じゃあ思い出つくっちゃう?」
「ん?」
「智くん、Trick or treat!お菓子をくれなきゃイタズラするぞ」
「あははっ急に言われてもお菓子なんてないよ〜」
「じゃあ…」
「あははっ!やめて!くすぐったい〜」
「まてっ笑」

くすぐってくる翔くんから逃げ回っていたのだけど、気がつけば俺はラグの上にうつ伏せで

チュッ
「ん…」

いつの間にかあらわにされた背中に翔くんがキスの雨を降らせる

「あぁっん…」
チュッ
「んふっ…んぅ」

体をよじって逃げようとしても力が入らない…

チュッチュッ
「あ…もう背中ばっかり、ダメ…」
チュッ
「智くんの背中すき。すごく綺麗で色っぽい」
チュッ…チュッ
「翔く、ん…おねが…っ」
チュッチュッ
「ん?どうしたの?」
チュッ…
「///こっち、も…さわってっ」









まどろむ俺を翔くんが引き寄せて抱き締める
「ハロウィンの思い出できた?笑」
「できたけど…」
「けど?」
「書けない!」
47
「カズ~?どこにいるの?」

俺を探す、彼の声。

出てってなんか、やらないんだから...

「カズ~...

......見つけた♪」

クローゼットの中で、膝を抱える俺は、呆気なく見つかってしまう。

「何してんの?かくれんぼ?」

...そんな、笑顔したって、ダメだよ!

「カ~ズ。出てきてよ」

彼に腕を引かれて、
渋々クローゼットから出る。

「何怒ってんの?」

俺の顔を覗き込む翔さん。

「だって!結婚したいの、
相葉さんなんでしょ!」

子どものように膨れて、
そっぽを向く俺。

「だから~...テレビで、
マジで答えらんないでしょ~?」

「...だって、その時、
相葉くんと、見つめあってた!」

「バ~カ♪
お前が、一番に決まってるでしょ!
分かってるくせに...」

「じゃあ、証明して見せてよ...」

「しょうがないお姫様だよ」

彼が、俺を抱き上げて、ベッドにそっと置く。

「カズ...愛してるよ」

ゆっくり落ちて来る唇に、

俺は、目を閉じる。

...もう。
なんだか、誤魔化された感じだけど。

...翔。
今夜も、たくさん、可愛がってね♪
48 櫻『trick or treat! お菓子をくれなきゃイタズラするぞ~』


大『はい。 お菓子。 いっぱい用意しといたよ~』



櫻『え~、準備いいなあ… いただきます。何ニヤニヤしてるの?』



大『別に…ほら、もっと食べて』



しばらくすると櫻井の体に異変が出てくる。



櫻『智くん……お菓子に…何か入れたでしょ…  体が…あつい…』



大『ふふ… 媚薬だよ。  今日、イタズラするのは俺…。  

ほら、翔のここ上から分かるくらい張ってるよ…エロいなぁ… 乳首もツンツン立ってるよ…』



櫻『あ… ん… やだ……あっ

そんなとこ……食べないで……』



大『可愛い翔くん…。  いただきま~す♡』




そうして2人の長くて甘い夜は更けていった。



49 うおおお!
皆すごいやないけー!
くっそー!面白いじゃないけー!
くっそー!くっそー!
書きたいよおおお!
でもあっし、時間がない…

あ、でも…一個だけ…
書く。
50 「しょうさん!」
「ん?」

和也は、手にかぼちゃの小さいのを載せている。

「これ、くりぬいてください」
「はぁ?どうやってすんだよ。こんなの」
「わかりません」
「しょうがねぇなぁ…」

俺はスマホを取り出して、検索した。
かぼちゃのランタンを和也は見たいらしい。

不器用ながら、なんとか掘ってやった。

「………」
「なっ!なんだよ!言いたいことははっきり言えよ!」
「ちあう…」

和也のイメージしたものとはだいぶ遠いらしい。

「もう…しょうがねえだろ…」

俺は拗ねてしまった。
これでも一生懸命やったんだ…

「ごめんなさぁい…しょうさぁん…」

和也が後ろを向いた背中に抱きついてくる。
ぎゅっと俺を抱きしめると、耳元で笑い出した。

「ふふっ…ぐふっ…ふふふ…」

息が、耳にかかってくすぐったい。

「やめろよ和也…耳、くすぐったいだろ?」
「ぐふふっ…しょうさん。ぶきっちょ…ふふふ…」
「だーかーらー。耳、やめろっ」
「ふふ…むふ…」
「こらっ…和也っ!」
「ふぅ~…」
「あっ!お前、わざとだな!?」
「きゃ~!」

笑いながら和也は逃げていった。

残された俺は苦笑い。
レスが上限に達しています。
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