無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

91 ぱんぷきぃなさん
翔!和!JUMPいいですね♡w
鍋の季節来ますね〜！
指舐め萌えますっ♡
一汗かいてからのお鍋でまた汗ですねw

みき☆魔女ねぇさんセンパイ、お誕生日おめでとうございますー！
めでたい日ですね♡

92 みき☆魔女さん

初めまして！
お誕生日おめでとうございます♪

93 みき☆魔女さん

う、打ち間違いが(;;°;ё;°;;)

ごめんなさい！

改めておめでとうございます！


ぱんぷきぃなさん

そんな！(笑)
また、にやけるじゃないですか(笑)

94
みき☆魔女さん、

お誕生日おめでとうございます！

ぱんぷきぃなさん、
翔!和!JUMP!
なんかめっちゃいい感じです笑

95 ぷちぷち…
糀の発酵する音が聞こえる。

シンと寒い蔵の中で蹲っていると、酒の生きてる音がする。

ぷちぷち…
泡が弾けて、日本酒独特の芳香が充満する。

俺は、蔵の中が一番好きだ。

「またここか…」

親方が俺の肩に手を置いた。

「冷えるぞ？雅紀」
「あ、はい…」

置かれた指は、細くて靭やかで。
そっと、その手に自分のそれを重ねた。

「雅紀…」
「親方…」

どちらからともなく、唇を重ねた。

やがて唇が離れると、親方は升を手にとって、樽の傍に行った。

升に波々と原酒を注いできた。

「少し、飲んでみろや」

口を付けると、まだ若い。
でも、今年のはだいぶ甘い気がする。

甘口が好きな俺は、つい升を飲み干してしまう。

また親方が違う樽から原酒を注いでくれる。

それを繰り返しているうちに、足元がふらついた。

「親方ぁ…」
「ふふ…雅紀、だらしねぇなぁ…」

俺の手を肩に回すと、追い回し部屋へ連れていかれる。

万年床に投げ出されると、荒々しく身体を奪われた。

「ああっ…智っ…もっとちょうだいっ…」

親方はにやりと笑った。

「てめぇ…かわいいじゃねえか…この淫乱…」

96 日本酒で乱れてないけど、酒蔵の親方と弟子。
一番不人気の天然でやってみました。
ふええええええ～～～
書き逃げっｗ

97
親方、かっこいい…///

天然、不人気なんですよねぇ？
なんでだろ…
確かにあの二人には風情ってものはあまりないｗ

98 のさ☆魔女先生
酒蔵師弟きたあっ！ww
しかも智攻めですね！
うおおおお♡
最後の決め台詞好きです…淫乱は間違いないですね←

99 なんて嬉しい日なんだ！

たくさんの人に
お祝いしてもらうなんて！

皆様、本当にありがとうございます♡
嬉しすぎて涙出ますよ(泣)

平凡な誕生日が
素晴らしい素敵な日になりました♪

皆様、大好きだぁ♡

100 みき☆魔女ちゃん、

お誕生日おめでとうです❗

嵐さんがいっぱいの
素敵な一年になりますよーに♪