掲示板
嵐ファン、集合! その28
アラシック&アラシアンズなみなさん!
嵐さんが出ている番組の話とか、ライブの話とか、お話しましょー!
28枚目!真夜中の嵐しようぜぃ!
どんどんいい感じに情報&お客様が増えて盛り上がってる!
上のッ方ーーーーー調子はどーなんだ!?
下のッ方ーーーーーまだまだイケるだろー!?
アリーナーーーーーハロウィン&ジャポニズム祭り続けていくぜーーー!
掲示板にいぃらっしゃいませぇーーー!!!
盛り上がっていこうぜ、よろしく。
嵐さんが出ている番組の話とか、ライブの話とか、お話しましょー!
28枚目!真夜中の嵐しようぜぃ!
どんどんいい感じに情報&お客様が増えて盛り上がってる!
上のッ方ーーーーー調子はどーなんだ!?
下のッ方ーーーーーまだまだイケるだろー!?
アリーナーーーーーハロウィン&ジャポニズム祭り続けていくぜーーー!
掲示板にいぃらっしゃいませぇーーー!!!
盛り上がっていこうぜ、よろしく。
71
こんばんわー!
JALのやつ応募?しますか??
JALのやつ応募?しますか??
72
言っても応募もしてないんですけどね~。
嵐飛行機見るだけでも見たいですね♡
嵐飛行機見るだけでも見たいですね♡
73
華ボチャたん
そう、なんでも倍率高いんだぁー(ノд<。)゜。
寺んたんたん
一応応募する予定だよー☆
そう、なんでも倍率高いんだぁー(ノд<。)゜。
寺んたんたん
一応応募する予定だよー☆
74
「痛っ…」
「どうした、潤…」
黄色の薔薇の棘が刺さった。
先生が俺の手を取って、指を見る。
黒く残った細い棘を出す。
「潤…この前、迎えに来ていたのは誰だ?」
「あ…れは大学の先輩で…」
先生の指に力が入る。
「痛いっ…」
「寝たのか…?」
「え…?」
「あの男と寝たのか?」
「そんなっ…」
血の滲んだ指先を、先生は咥えた。
「二宮先生…」
じっと見つめられて、俺は動けなくなった。
「…そこに寝なさい」
黄色い花びらの散る畳の上に、横たわった。
「帯を…解きなさい」
言われるがまま、着物を解いていく。
肌襦袢だけになると、先生が紐を解いた。
左右に割り開くと、胸に唇を滑らす。
「黄色の薔薇(そうび)の花言葉を知っているか…」
胸の尖りを咥えて、きつく噛んだ。
「あっ…わかりませ…」
先生の手が、俺の秘部をまさぐった。
「んんっ…せんせぇっ…」
尖りを舐めながら、先生は微笑んだ。
「嫉妬だ」
そのまま俺の身体を抱え上げると、後ろから貫いた。
「ああっ…せんせっ…」
畳に爪を立てると、先生の手が重なった。
「一生、俺の弟子だからな…」
「どうした、潤…」
黄色の薔薇の棘が刺さった。
先生が俺の手を取って、指を見る。
黒く残った細い棘を出す。
「潤…この前、迎えに来ていたのは誰だ?」
「あ…れは大学の先輩で…」
先生の指に力が入る。
「痛いっ…」
「寝たのか…?」
「え…?」
「あの男と寝たのか?」
「そんなっ…」
血の滲んだ指先を、先生は咥えた。
「二宮先生…」
じっと見つめられて、俺は動けなくなった。
「…そこに寝なさい」
黄色い花びらの散る畳の上に、横たわった。
「帯を…解きなさい」
言われるがまま、着物を解いていく。
肌襦袢だけになると、先生が紐を解いた。
左右に割り開くと、胸に唇を滑らす。
「黄色の薔薇(そうび)の花言葉を知っているか…」
胸の尖りを咥えて、きつく噛んだ。
「あっ…わかりませ…」
先生の手が、俺の秘部をまさぐった。
「んんっ…せんせぇっ…」
尖りを舐めながら、先生は微笑んだ。
「嫉妬だ」
そのまま俺の身体を抱え上げると、後ろから貫いた。
「ああっ…せんせっ…」
畳に爪を立てると、先生の手が重なった。
「一生、俺の弟子だからな…」
75
あっ!しまった!
酒蔵書くんだった!
忘れてた…w
ま、いいや。
生花の師匠と弟子で~す♡
楽しんでね☆
酒蔵書くんだった!
忘れてた…w
ま、いいや。
生花の師匠と弟子で~す♡
楽しんでね☆
76
キャーO(≧∇≦)O
二宮せんせぇ☆
二宮せんせぇ☆
77
応募した人の当選願ってる~♪
のさ☆魔女さん 華道家ありがとう~♡
命令口調たまらんですね。
のさ☆魔女さん 華道家ありがとう~♡
命令口調たまらんですね。
78
のさ☆魔女ねぇさん
うわ、嫉妬S宮先生ーーーっ!ww
やーばぃ…一生俺の弟子て…♡
てか500字でエロもありこのクオリティ…
さすがですww
らぶさん
Fly to 2020だといいですねー♡
華ボチャさんと同じく、乗れなくても見るだけでも見たいw
うわ、嫉妬S宮先生ーーーっ!ww
やーばぃ…一生俺の弟子て…♡
てか500字でエロもありこのクオリティ…
さすがですww
らぶさん
Fly to 2020だといいですねー♡
華ボチャさんと同じく、乗れなくても見るだけでも見たいw
79
猛暑と言われた夏から、あっという間に季節は巡り、冷たい空気が頬を撫でていく
俺は灰色の空を見上げる
はらはらと空から白いものが舞い降りてくる
潤「雪か……」
早く帰ろう
愛おしいひとが待つ
あったかいその場所へ
潤「ただいま~」
あったかいリビングで、太陽みたいな笑顔が俺を迎えてくれる
雅「おかえり、寒かったでしょ」
潤「雪、降ってたよ」
雅「マジで?」
こんな何気ない会話が俺の幸せ
雅「寒いから今日は鍋だよ。早くあったまろ」
潤「マジか♪でも……」
スッと腕を伸ばして、雅紀を後ろから抱きしめる
潤「雅紀であったまりたい…な」
後ろを振り向く雅紀の唇をそっと塞ぐ
雅「んっ、ん……っ」
服の裾からするりと手を滑り込ませた
雅「んはっ、じゅっ、手ぇ冷たっ」
潤「だろ?早くあたためてよ…」
そう言うと、雅紀は俺の手を取り指を咥えはじめた
雅「んっ、んん……」
時おり甘く吐息を漏らしながら、いやらしい水音をあげる
その光景に俺は雅紀を押し倒す
潤「やっぱり先に雅紀を食べる」
雅「……じゃ鍋はきっと味がしみて美味しくなるね」
ふふっと雅紀が笑った……♡
猛暑と言われた夏から、あっという間に季節は巡り、冷たい空気が頬を撫でていく
俺は灰色の空を見上げる
はらはらと空から白いものが舞い降りてくる
潤「雪か……」
早く帰ろう
愛おしいひとが待つ
あったかいその場所へ
潤「ただいま~」
あったかいリビングで、太陽みたいな笑顔が俺を迎えてくれる
雅「おかえり、寒かったでしょ」
潤「雪、降ってたよ」
雅「マジで?」
こんな何気ない会話が俺の幸せ
雅「寒いから今日は鍋だよ。早くあったまろ」
潤「マジか♪でも……」
スッと腕を伸ばして、雅紀を後ろから抱きしめる
潤「雅紀であったまりたい…な」
後ろを振り向く雅紀の唇をそっと塞ぐ
雅「んっ、ん……っ」
服の裾からするりと手を滑り込ませた
雅「んはっ、じゅっ、手ぇ冷たっ」
潤「だろ?早くあたためてよ…」
そう言うと、雅紀は俺の手を取り指を咥えはじめた
雅「んっ、んん……」
時おり甘く吐息を漏らしながら、いやらしい水音をあげる
その光景に俺は雅紀を押し倒す
潤「やっぱり先に雅紀を食べる」
雅「……じゃ鍋はきっと味がしみて美味しくなるね」
ふふっと雅紀が笑った……♡
80
SHO!WA!JUMPの皆様
Hey!Say!JUMPの皆様
お疲れ様です♡
(翔!和!JUMPの方がいいかなw)
鍋が恋しくなる季節が
やって来ます♡
あったかモデルズ
ご賞味あれ♡
SHO!WA!JUMPの皆様
Hey!Say!JUMPの皆様
お疲れ様です♡
(翔!和!JUMPの方がいいかなw)
鍋が恋しくなる季節が
やって来ます♡
あったかモデルズ
ご賞味あれ♡
レスが上限に達しています。