無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

31 今かよ！！
だけど、のさ☆魔女ちゃま、
PU（⬅DAIGOの真似してみた）

おめれと♪

あっ、日本酒飲んで、ろれつが...w

今から、甘いの読んできます！
楽しみだぜ！

32
ガーベらんたんさんに便乗させて頂いて…
のさまじょさん、
ROSE、ピックアップおめでとうございます☆

充電切れて放置してたら、タイミング失ってた笑

33 カッ…ポン…
鹿威しの音が、茶室に広がる。

湯気の立ち上る釜から、柄杓を取るとゆっくりと茶器に湯を注ぐ。

柄杓を置くと、ふくさで鉄瓶の蓋を押さえる。

茶筅を手に取り、一気に点てる。

茶器の正面を正客の位置に居る、先生に向け差し出す。

「お点前、頂戴いたします」

先生が、お辞儀する。

一口、含むと僕を見上げた。

「智…邪心がある」
「あ…先生…」

茶器を右に寄せると、先生は僕にずいっと詰め寄ってきた。

「今、何を考えて茶を点てた」
「あ…許してください…」

思わず後ずさって乱れた着物の裾に、先生の手が伸びた。

腿を撫でると、そのまま奥に手が進んだ。

「あっ…先生っ…だめですっ…」
「なんだ…これは…」
「ゆ…るして…」

逃げようと手を掛けた砂壁。

そこに先生のたくましい手が伸びてきて、身体を押し付けられた。

「あっ…翔先生っ…許してっ…」
「だめだ…神聖な茶室に、なんてものを持ち込むんだ…」

先生は僕の着物をまくり上げると、じっと見つめた。

「翔…せんせぇ…」

先生は口の端を上げて、ニッと笑った。

「けしからん弟子だ…」

34 みんなぁ！ROSEお祝いありがとう！
そして、今日の更新分、楽しんでくれてありがとう！
うふふ…嬉しいよ☆
平日なのにハッスル（死語）しちゃったよ♡

調子に乗って、師匠と弟子、山編書いちゃったｗ
日本酒はどうやって師匠と弟子に絡めようか悩んじゃったｗ
っていうか、別に師匠と弟子じゃなくてもいいじゃんねｗ
今、気づいたｗ
それとも親方と弟子でもいいんだろうか…酒蔵の親方と弟子…ｗ
明日書くねっ☆

っていうか、これシリーズ化していいの…？なんか怖くなってきたｗ

35 イインデス！（笑）
皆もっと‥もっとぉ‥♡って思ってます、きっと（真顔）

「けしからん弟子だ」(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｺﾚw

酒造の親方×弟子もヤバそう///

しーまさんニュースの拍手がすごいw

レビュが嵐作品ばかりですごいww

36 のさ☆魔女先生
茶道家キターー！ww
お山逆転ver.ですな♡
智の「ゆるして…」がたまらんですよ！
てか今までもですが、それぞれのシリーズでの細かい部分とかも丁寧に書かれててすごいですよね。
茶道とかちんぷんかんぷんでw

明日の酒蔵師弟エロ待ってます♡←

ドラキュリーナさん
みんなもっとって思ってますよね♡w
ニュースはあたしもビビってます…。
誰かが連打してくれたのかなぁ？w
レビュはほぼのさまじょさんですw
押しかけ女房のようにw
これから皆さまのところにもおじゃまさせていただきたいです！

37 すみません！

私なんかがこんな聖域に足を踏み入れてはならないとは分かっているんですけどひと言だけ言わせて下さい！

しー☆魔女さん！

私も驚いてます。私も拍手は３回しかしてないのに…←いや、十分多いよｗ

ほんとびっくりですΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！笑

38 仮眠してたらこんな時間に>_<

もはや昨日ですが、のさ☆魔女さん！
ピックアップおめでとうございます(*^^*)

そしてROSE更新も、師匠と弟子シリーズのアップもありがとうございます♡
書道家山を書いていただけた！と思ってたら逆転verまで^ ^
茶道家も素敵すぎましたぁ♪

39 まつりかさん
こんばんは！
聖域…た、確かにっ！w
いえいえ、大丈夫ですよw
あたしも最近おじゃまさせていただいた身ですもの。
ここの方々は皆さん優しい方ばかりです♡

ニュース3回も拍手してもらったんですね！
ありがとうございましたー！♡
もしかしたら…自分とこのニュースでBBSの宣伝してもあんま効果ないかもって言ったばかりに、優しい方が「見てるよ」ってサイン送ってくれたのかな…？←

スミマセン、私的なこと書いちゃって(･･;)
とにかくBBSの素晴らしさは伝えたいw

40 再びすみません！

しー☆魔女さん…しーまさん？？
どっちで呼べばいいんだろう笑

とにかく、私のつぶやきを拾ってくださってありがとうございます<(_ _)>
それにさんづけまでして頂いて。。
本当にありがとうございます。

確かにここの皆さまは滲み出るほどのお優しさをお持ちになった方ばかりで。。

とてもじゃないけど私なんかが何度も足を運んではいけない場所だとは分かっているのですが…。←といいつつ２回目笑
こんな私、これからもここにきていいでしょうか(>_<💦

失礼ながらＢＢＳ初めて読ませて頂きました！

色々と遅くてホントすみません。
あれは…もう神小説ですね。
さっきまで２時間かけてじっくり読ませていただきました。

あんないい作品にどうしてもっと早く気付かなかった！って自分を叱咤中です笑

ＢＢＳの素晴らしさ、少なくとも私には届きました♪