無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

1 millieたん、いつも板立てありがとう！
皆様、この板でもよろしく～！
俺の１号筆でかき回してやるぜっ
↑次の日、自分で読んでアホすぎて脱力した。

2 millieぱいせん
お疲れ様です♡
板立てありがとうございます♡
翔!和!JUMPもぶっ込んでいただき
ありがとうございます(笑)


しー☆魔女さん♡
一汗かいて、鍋でまた一汗♡
そのあとは一緒にお風呂で……♡
ダメだ、腐りすぎてる(笑)


ジャックオ寺んタンさん♡
ニヤけてください、ニヤけてください♡
それが私の糧になります(笑)


ゾンぶいさん♡
気に入っていただけて嬉しいです♡
翔!和!JUMP、まだまだイケるぜ！(笑)


のさまじょぱいせん♡
師弟シリーズ素敵っス！
師匠は立場を利用して
好き勝手やっていいんすね♡
(↑ダメですw)
師弟って……えろいな♡

3 寝てたー

のさたん、天然よかったー♪
大ちゃん師匠似合う
(*^□^*)

millieたん

板ありがとう(*^□^*)

4 その29が2個あってちょっと迷った(；・∀・)

millieさん
板ありがとうございます♡

みきちんさん
.*♥Happy Birthday ♥*.
幸せの多い1年となりますように｡

5 俺は知っている…

毎年この日潤が花束を買っ てどこかへ向かうのを…

いけないとは思いつつその後を追いかける。

墓石の前で花を供え、しばらくうつむいたまま の彼をただ見つめる。



翔『……潤く…ん 泣いてるの…』


そんなつぶやきは風と静寂の中に消えていく。

恋人…？ 　　家族…？



ただ潤くんの事が知りたかった…

けどあんな涙…見たくなかった…


そっと立ち去ろうと踵を返して歩いて行く。



潤『…翔くん？ なんで…いるの？

ってか、なんで…泣いてるの…？』




翔『え………泣いて……る？　　 俺……

潤くんが泣いてるのみたら… なんで…

……え…あ… …潤…くん？』




気づくとふわりと抱きしめられていて…涙が止まる。



潤『良かった…止まった。 俺も…

好きな人の…涙…見たくないから。』




翔『え…。

ん……んっ……潤…く……ん』


優しい指が頬をなでて
唇が重なると、今度は幸せの涙があふれだした …。

6 millieさん板立てありがとうございます～♪


ジャポニズ…ムっぽくないか……

何となく切な系？が書きたくなった


失礼いたしました～。

7 華ボチャポットパイさん

夜中にキレイ系の切な系頂きました
(≧▽≦)！！

潤くん、なんで泣いてたのか気になるー！(*'ω'*)

8 まつりかちゃん♡ありがとうございます～

潤くんの涙は何でしょうね～…

9 millieさん

さっき言い忘れてました💦
板たてありがとうございますです！(≧▽≦)

華ボチャポットパイさん

いやいや、墓石に花を供えるところ、十分ジャポニズムです！(*'▽')💛

10 おはようございます(^O^)

寝てしまいました！(笑)


ぱんぷきぃなさん

思う存分にやけさせてもらいました(笑)
母からは気持ち悪いと言われる次第です(笑)