掲示板

嵐ファン、集合! その32

アラシック&アラシアンズなみなさん!

嵐さんが出ている番組の話とか、ライブの話とか、お話しましょー!

32枚目!!ウルトラストロングゲームしようぜぃ!

どんどんいい感じに情報&お客様が増えて盛り上がってる!

上のッ方ーーーーー調子はどーなんだ!?

下のッ方ーーーーーまだまだイケるだろー!?

アリーナーーーーーハロウィン&ジャポニズム&迷彩祭り続けていくぜーーー!

掲示板にいぃらっしゃいませぇーーー!!!

へいせいJUMPも翔!和!JUMPもまだまだいくぜーーーー!

盛り上がっていこうぜ、よろしく。
1 millieさん♡板たてありがとう~

出先で充電切れの間にもう次スレ~。
宮司エロすぎた~はぅ。

マナブ、ぐりぐり雅紀もエロすぎた~(笑)
2 「先生…これは…?」
「使ってみなさい」

先生がとても風景のいい硯を俺にくれた。

「どうなさったんですか?これ…」
「櫻井にやろうと思って買ってきた」

この前、銀の文鎮を貰ったばかりなのに…
あれは俺にとって、指輪に等しいもので…

「いいんですか…俺、なにも返せない…」

先生は俺をじっと見上げた。

「何も、返して貰わなくてもいい…」

先生は俺を引き寄せると、そっと膝に載せた。

「お前が傍に居てくれるだけでいいんだ…」

そう言うと、俺の帯を解いた。
予感に身体が震える。

「あ…下さい…先生の一号筆…」
「ふ…かわいいな…翔」

着物をはだけさせると、首筋に吸い付かれて。乱された。

先生が俺の中に入ってくると、世界は朱色で満たされた。

「先生っ…俺の身体を添削してくださいっ…」
「満点だよ…花丸やるよ…」

そう言うと俺を抱え上げて、奥深く突き刺された。

「ああっ…大野先生っ…」
「翔っ…なんて凄いんだっ…」
「もっとっ…先生っ…」
「腰をふりなさい」

言われるまま腰を振ると、先生は満足気に笑う。

「お前の筆先から、白墨を出してやるよ…」
3 書道の師弟きたよおお!
うおおお!
エロいかなぁ…?
なんか濡れ場ばっか書いてたらわかんなくなってきた。

やっぱ、きぃなぱいせんって凄いんだなぁ…
4 一号筆キターーーO(≧∇≦)O

「腰をふりなさい」

イイっ!

好きっ!

お師匠さまぁ(*´∀`)♪
5 millieさんスレ立てありがとうございます♡
お世話になります!


のさ☆ねぇさま!
書道キタっ…!w
前回の文鎮のくだりウケたんですが、まさか指輪に等しかったなんて…ww
書道ワードが見事にエロく展開されてて、顔ニヤけとりますw
白墨ーーーっ!←
智攻めいいですよねぇ…♡


マナブは録画してますっ♡
腰使いどんなんやろ…じゅる。←
6 夕飯作るかぁ…
あとで、のさたまの小説読みながら、酒飲む!

それは大人の時間…ふふふ壊
7 millieたん
板ありがとうございます
(*^□^*)
8 書家師匠~いい~♡♡大好き


今日の夕飯、刺身といなり寿司と、赤いきつね(笑)変な
9 華ボチャたん☆
その組み合わせ、嫌いじゃない笑
10 キツネ同士と魚だからいいのか(笑)
あるものを食べたって感じ。


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