無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

21 そうね☆

切り替えよう！

のさたま、今日更新すごい〜♪ヽ(´▽｀)/

ビールから始めてます笑

ロウズから始めてます笑

わたしのかずなりく〜ん♪

22 てへえ。らぶたま、楽しんでね☆
で、ここショート書いていいんだよ～！
だから、あっし書くね！
今、明日更新分が行き詰まったからｗ
なに書こうかな～
やっぱり師匠と弟子だよね！
うふふ…

23 うぇーい(*^□^*)
師匠と弟子〜♪

私も書きたいんだけど、
旦那がいると筆がのらない笑

24 三味線の音、太鼓の音…
ああ…いかなきゃ行けないのに…
身体が動かない…

「雅紀…」

手を伸ばすと、温かい手に包まれた。

「雅紀、寝なさい」

師匠の声だった。

「あ…俺…」
「熱があるんだ。大人しくしてなさい」
「はい…申し訳ありません…」

師匠が傍で見守ってくれるから。
安心して眠りに落ちた。

次に起きたら、師匠が傍らでうたた寝してた。

「お師匠さん…起きて…風邪ひくから…」

起きないから、無理やり布団に引っ張りこんだ。

身体が冷えてる…
師匠の着物を脱がせると、俺も裸になった。

体躯を包み込むと、一生懸命温めた。

「翔…風邪、ひかないでね…」

まぶたにキスを落とすと、目が開いた。

「雅紀…」

驚いて身体を離そうとしたけど、もう遅くて…

俺の腰をがっしりと掴んだ。

「欲しい。雅紀…」

吐息が俺の神経に響いた。
背筋に電気が走ったように快感が昇る。

師匠の指じゃもう満足できなくて、早く欲しくて腰を突き出した。

「お願い…翔…」

師匠は微笑むと、俺の背中にキスをした。

「いいよ…いくらでもやるよ。満足するまでな…」

25 いえ～い！
原点に立ち返って。日舞の師弟でぇす！
結構書いたねえ～！
うふふ…今回は弱ってる弟子だよお！

皆様、楽しんでねえ！

26 ラブい！ラブいぃーー！！

溶けそう…櫻葉で溶けそうだわ…

のさたま神！
神ぃ！

27 いえーい！GOD！GOD！
って、らぶたま言い過ぎｗ
日舞がなんか一番書きやすいわ…
どうしようｗ
歌舞伎もできるな…ぴんとこな読んでるから…ｗ←
うそ、歌舞伎は大好きで、勘太郎くんと七之助くんの成長はずっと見守ってきたんだもん…！
中村屋ばんざい！

だけど、歌舞伎って潤と誰かになるな…誰にしよう。

28 のさ様 サイコー(≧∇≦) 安定の櫻葉 次も その次も たのしみに待ってるぜぃo(｀▽´)o

29 なんとなくニノ？
女形×女形になっちゃうかな笑

着物がエロスだわね〜

30 翔たんさん
なんとなく久しぶりー♪ヽ(´▽｀)/
嬉しい(*^□^*)