掲示板
【腐】嵐、大人の時間 その4【注意】
※ここは腐れ板です。健全なファンの方は、「嵐ファン、集合」へお越しください※
嵐の大人な時間を楽しみましょう。
ノーマルファン・未成年の方はご遠慮ください。
アダルト、BL有りです。
お祭り、ショートショート、もちろん嵐さんの話題など楽しみましょう!
閲覧は自己責任でお願いします。
嵐の大人な時間を楽しみましょう。
ノーマルファン・未成年の方はご遠慮ください。
アダルト、BL有りです。
お祭り、ショートショート、もちろん嵐さんの話題など楽しみましょう!
閲覧は自己責任でお願いします。
41
お寺さん
あたしももう1回聞きたいなーと思いつつ
なかなか時間がとれずにいます(;・∀・)
今夜あたりあたしも時間とれたら聞こうかな♡
あたしももう1回聞きたいなーと思いつつ
なかなか時間がとれずにいます(;・∀・)
今夜あたりあたしも時間とれたら聞こうかな♡
42
あっ!お題ね…
なんかそういえば、迷彩祭りから変わってないから、七ちゃんに変わって、臨時で出そうか…
ジャポニズムは変わりなく。
平安とか継続で。
で、臨時のお題はちょっと変わった感じでいかが?
場所と事象を上げますから、これから選択して書いてみるっていかが?
だめそうだったら引き下げますから、遠慮無く言って下さい。
〈場所〉
学校(体育館、倉庫、教室)
職場(オフィス、備品倉庫、エレベーター)
〈事象〉
閉じ込められる
(停電、突然の豪雨、鍵を外から掛けられてしまうなどなど…)
これに皆様独自のシチュを当てはめて、お話を作ってみるというのはいかがざんしょ?
例えば「体育館+倉庫=閉じ込められて告白」とかね。
こんな感じでいかが?
難しいかしら…?
なんかそういえば、迷彩祭りから変わってないから、七ちゃんに変わって、臨時で出そうか…
ジャポニズムは変わりなく。
平安とか継続で。
で、臨時のお題はちょっと変わった感じでいかが?
場所と事象を上げますから、これから選択して書いてみるっていかが?
だめそうだったら引き下げますから、遠慮無く言って下さい。
〈場所〉
学校(体育館、倉庫、教室)
職場(オフィス、備品倉庫、エレベーター)
〈事象〉
閉じ込められる
(停電、突然の豪雨、鍵を外から掛けられてしまうなどなど…)
これに皆様独自のシチュを当てはめて、お話を作ってみるというのはいかがざんしょ?
例えば「体育館+倉庫=閉じ込められて告白」とかね。
こんな感じでいかが?
難しいかしら…?
43
うわー燃えるシチュエーション!
いや、萌えるか?
これは書き甲斐があるなぁ。
どっかで投下したい(笑)
いや、萌えるか?
これは書き甲斐があるなぁ。
どっかで投下したい(笑)
44
うああっ…妄想がはかどります♡
そしてそれを如何に500でおさめるか…笑
ちょっと考えてみます…
臨時お題ありがとうございまーす♡
そしてそれを如何に500でおさめるか…笑
ちょっと考えてみます…
臨時お題ありがとうございまーす♡
45
ラジャ!では臨時お題、どうぞ!
じゃあ、今から一本書いてきます!
皆様もどうぞかいてくださいましね♡
じゃあ、今から一本書いてきます!
皆様もどうぞかいてくださいましね♡
46
ガクンっ…と音がしたかと思うと、真っ暗になった。
「…停電?」
「緊急電話してみろ、相葉くん」
「はい。松本課長」
通話ボタンを押してみたけど、ウンともスンとも言わなくて…
「多分、故障だと思います…」
恐る恐るいうと、課長はネクタイを緩めた。
松本課長は怖いと有名で。
課長付きにされた俺は、毎日怯えてた。
「相葉くん、暑くないか?」
「あ、少し…」
「ジャケット脱ごうか…」
課長の手が俺の上着にかかる。
「いえっ…そんな自分で脱ぎます」
「遠慮せずに…」
するすると脱がされて、丁寧に畳まれてエレベーターの隅へ置かれた。
「まだ暑いな…」
ひとりごちて、課長はシャツも脱ぎ始めた。
「えっ…ちょっ…何してんですかっ!?」
「何って…暑いから…お前も脱げ」
ボタンに指を掛けられる。
心臓が飛び出しそうになった。
課長の顔が、すぐ近くにあったから。
綺麗な顔してんだ…松本課長…
「なに…?」
息が掛かりそうなくらい近くで、課長が俺を見上げる。
「なんでもっ…」
課長はなんの前触れもなく、俺にキスをした。
「バカ…わかりやすいんだよ…」
「…停電?」
「緊急電話してみろ、相葉くん」
「はい。松本課長」
通話ボタンを押してみたけど、ウンともスンとも言わなくて…
「多分、故障だと思います…」
恐る恐るいうと、課長はネクタイを緩めた。
松本課長は怖いと有名で。
課長付きにされた俺は、毎日怯えてた。
「相葉くん、暑くないか?」
「あ、少し…」
「ジャケット脱ごうか…」
課長の手が俺の上着にかかる。
「いえっ…そんな自分で脱ぎます」
「遠慮せずに…」
するすると脱がされて、丁寧に畳まれてエレベーターの隅へ置かれた。
「まだ暑いな…」
ひとりごちて、課長はシャツも脱ぎ始めた。
「えっ…ちょっ…何してんですかっ!?」
「何って…暑いから…お前も脱げ」
ボタンに指を掛けられる。
心臓が飛び出しそうになった。
課長の顔が、すぐ近くにあったから。
綺麗な顔してんだ…松本課長…
「なに…?」
息が掛かりそうなくらい近くで、課長が俺を見上げる。
「なんでもっ…」
課長はなんの前触れもなく、俺にキスをした。
「バカ…わかりやすいんだよ…」
47
あっひゃ~~~w
オフィスでエレベーターに閉じ込められたモデルズリーマンでした~☆
松本課長、好きっすw
私の書く松本さんって、受けが多いけど、やっぱどSも好きっす。
オフィスでエレベーターに閉じ込められたモデルズリーマンでした~☆
松本課長、好きっすw
私の書く松本さんって、受けが多いけど、やっぱどSも好きっす。
48
PCに届いた1通のメール。
『了解』と返信してまた仕事に戻る。
メールの指示どおり、重厚な扉をノックする。
「社長、失礼します。大野です」
大きな窓を背に社長が座っている。
「大野さんお疲れ様。こっちに来て」
書類を手に目の前に行くと腕をぐいっと引っ張られあっという間に社長の膝の上。
「待ってたよ智。食後のデザートちょうだい?」
「和、好き…ちゅーして?」
和が僕の名前を呼んだらそれが合図。
社内だってどこだって二人の世界に変わる。
和の唇が僕を食べつくす。
息も出来ないぐらい激しいキス。
二人の唾液で濡れた僕の唇を和の指が撫でる。
「智、出来る?」
こくんと頷くと僕は和のデスクに隠れるように潜り込む。
ベルトを外して前を寛げた和からモノを出して口に含む。
オフィスで昼間からこんなことをしてる背徳感に自分自身も煽られる。
靴を脱いだ和の脚がイタズラに僕のソコを撫でるたび、震えが止まらない。
ノックの音に息が止まる。
「入るよ?和?」
翔くんの声。僕の大事な人…。
「智くん、いるんでしょ?アポあるから早めに解放してね」
それから僕は和に散々乱された…。
『了解』と返信してまた仕事に戻る。
メールの指示どおり、重厚な扉をノックする。
「社長、失礼します。大野です」
大きな窓を背に社長が座っている。
「大野さんお疲れ様。こっちに来て」
書類を手に目の前に行くと腕をぐいっと引っ張られあっという間に社長の膝の上。
「待ってたよ智。食後のデザートちょうだい?」
「和、好き…ちゅーして?」
和が僕の名前を呼んだらそれが合図。
社内だってどこだって二人の世界に変わる。
和の唇が僕を食べつくす。
息も出来ないぐらい激しいキス。
二人の唾液で濡れた僕の唇を和の指が撫でる。
「智、出来る?」
こくんと頷くと僕は和のデスクに隠れるように潜り込む。
ベルトを外して前を寛げた和からモノを出して口に含む。
オフィスで昼間からこんなことをしてる背徳感に自分自身も煽られる。
靴を脱いだ和の脚がイタズラに僕のソコを撫でるたび、震えが止まらない。
ノックの音に息が止まる。
「入るよ?和?」
翔くんの声。僕の大事な人…。
「智くん、いるんでしょ?アポあるから早めに解放してね」
それから僕は和に散々乱された…。
49
はい、最近の私の好物、三角関係。
ちょっと前に作った設定のパイロット版、投下。
あんまり閉じ込めてないね?(笑)
社長二宮。
ちなみに智くんも翔くんも役付きだったりする。
ナイス妄想のネタ、ありがとう、のさたん🎵
ちょっと前に作った設定のパイロット版、投下。
あんまり閉じ込めてないね?(笑)
社長二宮。
ちなみに智くんも翔くんも役付きだったりする。
ナイス妄想のネタ、ありがとう、のさたん🎵
50
大宮+山、たまらんのうううう!
三角関係、流行りなんかいw
ヤバイね…大宮らぶらぶかと思いきや、翔さんのこと大事な人って…
大野っこのやろうっw
ああ、でも盛り上がったわ…私がw
ミリィたん、ごちそうさまでした♡
美味しかったわ…ふふ…
三角関係、流行りなんかいw
ヤバイね…大宮らぶらぶかと思いきや、翔さんのこと大事な人って…
大野っこのやろうっw
ああ、でも盛り上がったわ…私がw
ミリィたん、ごちそうさまでした♡
美味しかったわ…ふふ…
レスが上限に達しています。