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31 完璧じゃない翔ちゃんがたまらなく好き～～(≧∇≦) ギャップがたまんねぇ(≧∇≦) ブラボー(≧∇≦)

32
潤｢二宮センセー、ベッド空いてる？｣
和｢またサボりですか？｣

俺はデスクから顔を上げると、メガネの位置を戻しながら、入ってきた生徒に話しかける

サボりの常習犯、3年 松本 潤

彼は暇さえあればここ、保健室でサボっている

保険医の俺としては、注意しないといけない……のだが…

和｢ふふっ、今日も調子悪いのは…ココ？｣

松本君が仰向けにごろんと転がるベッドに近づき、ズボンの上から中心をスッと撫でる

潤｢さすがセンセー、名医だね｣
和｢……ちゃんと入口のカギ、閉めた？｣
潤｢もちろん｣

そう言ってニヤリと口角を上げる

俺はそれを確認すると、掛けていたメガネをスッと外して胸ポケットにしまう

和｢じゃ、悪いトコ…診ましょうか？｣

松本君のベルトを外し、ズボンと下着を下げると、顕になったそれを握り口を近づける

潤｢ふふっ、センセーってば、メガネ外すと…エロくなるんだから……｣

松本君が腕を伸ばして、俺の髪の毛を優しく撫でる

保健室にはいやらしい水音が上がり始めた…♡

33
またまた末ズで
ごめんちゃい♡

……あれ？
えろい？(ﾟ∀ﾟ;)

どうしてもメガネ保険医
にのちゃんを書きたくて♡
お相手誰がしっくりくるかな…
と考えたら
やっぱり潤くんで(笑)

自分でハードル
上げるんじゃなかった…orz←笑

34 パイセーーーーーーーンッ
えろいっす！えろし！
ドキドキしちゃったあああ♡

なんだろう…この保険医ヤバイ…ｗ
そして、オラってる松本も…
どっちもどS。
でもきっと、下なのはニノよねぇ…

って妄想が止まらんっ！
ごちそうさまでしたっ！
パイセン、最高ですっ☆

本家の方も、相葉さんが無事にお達しになってるのに…変態帝王さま、まだなのね…ｗ
こっちもどきどきでしたよおおお！

35 きぃなさん♡ヤバいいです～　エロいなぁ～

ニマニマが止められないです！　ありがとうございます

36 きぃなさん♪
エッロいのキターーーっ！♡w
いやぁ…サボりの常習犯、３年 松本潤にウケましたw
悪いとこ診てあげましょうかってニノってば！
Sな松本！こら松本っ！←
この保健室ヤバいですよ…
誰か出歯亀してないかな…←(コラ)

37 のさパイセン♡

正解(σﾟ∀ﾟ)σ♡
私の脳内では、にのちゃんが
潤くんの上に乗ってました(笑)

500字じゃ足りんかった…

にの保険医
たまらんすよね(´艸｀*)ｸﾞﾌﾌ


華ボちゃま♡

ニヤニヤしていただけて
嬉しいですっ(≧Д≦)♡

えろい？えろかった？

えろいにも人それぞれの
定義があるから
なかなか難しいっすね～(´-｀)

でも、喜んでもらえて
良かったですぅ♡

38 しー☆魔女たん♡

にのちゃん保険医なら
私も毎日通う～(笑)

｢こら松本っ！｣
ならば、出歯亀は
体育教師相葉かな(笑)

たまたま通りかかって
怪しい声に隙間から覗いてみれば…

みたいな(笑)

39 「…はい、今日はここまで」

チャイムと同時に、一斉に騒がしくなる教室。
壇上の教科書類を片付け、そそくさと教室を出て行く背中を追いかけた。

「にーのちゃん」

グレーのVネックカーデに、白シャツ、紺パンツ。
黒縁メガネに、無造作ヘアー。

うん、今日も決まってるねえ。

「…相葉君、名前はきちんと呼びなさい」
「えーなんで？にのちゃんダメ？」
「私は君の友達ではありません」

スタスタと歩いていく小さな背中を追いかけると、資料庫に入っていった。
すかさず入り、鍵をかける。

「にのちゃん、何してんの？」
「あ！次の授業は？早く戻りなさい」

やだよ。
俺、にのちゃんと居たいんだもん。

傍らにある古文辞書をパラパラ捲ってみる。

…あ！これだ！

「ねぇにのちゃん、俺ね、にのちゃんのこと”いとこひし”だよ」
「…それは、いとをかしですね」
「え？どういう意味？」
「さ、授業に戻らないと」
「…俺っ、本気だよ」

拳をギュッと握って、見つめる。
ほんとに俺、にのちゃんのこと…、

すると、ゆっくり近づいてきて、目の前に立った。

「そんな顔されたら…私、本気になっちゃいますよ？」

40 国語教員二宮に恋する相葉君でしたw

なんかとっても意味わからん感じになっちゃって…(･･;)w
絶賛どハマり中のにのあいでしたっ！


きぃなさん♪
体育教師相葉の出歯亀編w
見たいですっ♡