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【腐】嵐、大人の時間 その6【注意】
※ここは腐れ板です。健全なファンの方は、「嵐ファン、集合」へお越しください※
嵐の大人な時間を楽しみましょう。
ノーマルファン・未成年の方はご遠慮ください。
アダルト、BL有りです。
お祭り、ショートショート、もちろん嵐さんの話題など楽しみましょう!
閲覧は自己責任でお願いします。
嵐の大人な時間を楽しみましょう。
ノーマルファン・未成年の方はご遠慮ください。
アダルト、BL有りです。
お祭り、ショートショート、もちろん嵐さんの話題など楽しみましょう!
閲覧は自己責任でお願いします。
11
潤「カズ~?」
さっき、ちょっとした事でケンカしてしまった俺の恋人が見当たらない
もう薄暗くなって人影もまばらな校舎
あと心当たりがあるのは…
俺は3階の一番隅にある音楽室のドアを開けた
潤「みつけた」
窓からぼんやり外を眺めているカズがいた
和「潤くん遅いっ、待ちくたびれたんだからね」
俺に近寄りぎゅっと抱きついてくる
和「ここに迎えに来てくれて良かった…俺が告白して、潤くんがOKしてくれた場所」
カズが抱きついたまま俺を見上げる
どうやらご機嫌は直ったらしい
潤「大事な場所だもんな」
ふふっと笑ってカズを抱き寄せる
突然外が稲光に照されたかと思うと、大きな雷鳴と共に降りだすバケツをひっくり返したような大雨
和「あーあ、しばらく帰れないね」
潤「…しようがないから、イイコトしちゃう?」
土砂降りの雨を見てたカズが、また俺を見上げて微笑む
俺はその唇に短いキスを落とす
潤「っ、ここ音楽室だから、声…我慢しなくていいからね?」
ニヤリと笑って、カズのシャツのボタンをひとつずつ外していった
潤「カズ~?」
さっき、ちょっとした事でケンカしてしまった俺の恋人が見当たらない
もう薄暗くなって人影もまばらな校舎
あと心当たりがあるのは…
俺は3階の一番隅にある音楽室のドアを開けた
潤「みつけた」
窓からぼんやり外を眺めているカズがいた
和「潤くん遅いっ、待ちくたびれたんだからね」
俺に近寄りぎゅっと抱きついてくる
和「ここに迎えに来てくれて良かった…俺が告白して、潤くんがOKしてくれた場所」
カズが抱きついたまま俺を見上げる
どうやらご機嫌は直ったらしい
潤「大事な場所だもんな」
ふふっと笑ってカズを抱き寄せる
突然外が稲光に照されたかと思うと、大きな雷鳴と共に降りだすバケツをひっくり返したような大雨
和「あーあ、しばらく帰れないね」
潤「…しようがないから、イイコトしちゃう?」
土砂降りの雨を見てたカズが、また俺を見上げて微笑む
俺はその唇に短いキスを落とす
潤「っ、ここ音楽室だから、声…我慢しなくていいからね?」
ニヤリと笑って、カズのシャツのボタンをひとつずつ外していった
12
深夜にぶっ込む
末ズでえろ……?
えろくなーい(笑)
青い春に見えますか?
見・え・ま・せ・ん♡
私が書いたら
学生感がZEROなのは
何ででしょw (ノ∀`)アチャー
日々是精進…(―人―)チーン
深夜にぶっ込む
末ズでえろ……?
えろくなーい(笑)
青い春に見えますか?
見・え・ま・せ・ん♡
私が書いたら
学生感がZEROなのは
何ででしょw (ノ∀`)アチャー
日々是精進…(―人―)チーン
13
きぃなパイセン
音楽室、声を我慢しなくていい…。
やばっ!
反響板で、かえって…。
えろいー。
起きて、読んで、目が覚めました(笑)
さすがっす!
音楽室、声を我慢しなくていい…。
やばっ!
反響板で、かえって…。
えろいー。
起きて、読んで、目が覚めました(笑)
さすがっす!
14
こんばんはっ!
きぃなさん♪
末ズの甘々可愛いですっ!♡
和が可愛すぎますね…
ギュって抱きついて見上げるとか…うぎゃ!←
音楽室での情事、なんかエロいですねw
ごちそうさまでしたあ♡
きぃなさん♪
末ズの甘々可愛いですっ!♡
和が可愛すぎますね…
ギュって抱きついて見上げるとか…うぎゃ!←
音楽室での情事、なんかエロいですねw
ごちそうさまでしたあ♡
15
「…櫻井くん…」
「ん?」
相葉先輩がトイレから顔を出して呼んでる。
「どうしたんすか?」
トイレに入ると、先輩は素早く個室へ隠れた。
「なにしてんすか?」
「…ちょっと手伝って?」
「は?」
個室の前まで行ったら、手を引かれて強引に閉じ込められた。
「ごめんね…櫻井くん」
先輩はネクタイで俺の手首を縛ると、微笑んだ。
「え?なに…してんすか…?」
「あのね…」
俺の耳元に口を寄せたかと思うと、耳に舌を突っ込まれた。
「あっ…」
「…つまり、こういうこと…」
そっと相葉先輩の手が、俺の股間に触れた。
「もう…我慢、できない。好きだ…」
ギラギラする目で俺を見つめた。
きゅっと股間の手が俺を扱いた。
途端に熱が、集まっていった。
「逃げないから…これ、解いてよ…」
小さな声で言うと、解いてくれる。
手が自由になると相葉先輩の腕をとって、壁に押し付けた。
「あんた…覚悟してんだろうな…」
「え…?」
「お前、今日から俺の下僕な」
「ちょっ…櫻井く…」
「うるさい」
唇を重ねると、乱暴に貪った。
「ふ…おまえ、美味しいよ…」
相葉先輩はぶるっと震えた。
「ん?」
相葉先輩がトイレから顔を出して呼んでる。
「どうしたんすか?」
トイレに入ると、先輩は素早く個室へ隠れた。
「なにしてんすか?」
「…ちょっと手伝って?」
「は?」
個室の前まで行ったら、手を引かれて強引に閉じ込められた。
「ごめんね…櫻井くん」
先輩はネクタイで俺の手首を縛ると、微笑んだ。
「え?なに…してんすか…?」
「あのね…」
俺の耳元に口を寄せたかと思うと、耳に舌を突っ込まれた。
「あっ…」
「…つまり、こういうこと…」
そっと相葉先輩の手が、俺の股間に触れた。
「もう…我慢、できない。好きだ…」
ギラギラする目で俺を見つめた。
きゅっと股間の手が俺を扱いた。
途端に熱が、集まっていった。
「逃げないから…これ、解いてよ…」
小さな声で言うと、解いてくれる。
手が自由になると相葉先輩の腕をとって、壁に押し付けた。
「あんた…覚悟してんだろうな…」
「え…?」
「お前、今日から俺の下僕な」
「ちょっ…櫻井く…」
「うるさい」
唇を重ねると、乱暴に貪った。
「ふ…おまえ、美味しいよ…」
相葉先輩はぶるっと震えた。
16
うおおおおお!
オフィスDE櫻葉。
やっぱり師匠と弟子パターンなのねw
翔さんに逆らえない相葉さん、かわいいわ…
櫻葉はやっぱ、葉受けがすきっすw
書くのはね。
読むのはどっちでもすき~♡
きぃなパイセンの音楽室読んだら、学園モノその後にかけないっすw
ジュンスとニノが可愛すぎる…
告った場所が大事な場所てピュアだな…♡
んで、私の拙い学園モノを褒めていただいた皆様、ありがとうごじゃいます♡
しーちゃん、続編書かせてくれてありがとう!無許可でごめんね。
誰も書き込み来ないから、今なら書けるって燃えちゃったw
オフィスDE櫻葉。
やっぱり師匠と弟子パターンなのねw
翔さんに逆らえない相葉さん、かわいいわ…
櫻葉はやっぱ、葉受けがすきっすw
書くのはね。
読むのはどっちでもすき~♡
きぃなパイセンの音楽室読んだら、学園モノその後にかけないっすw
ジュンスとニノが可愛すぎる…
告った場所が大事な場所てピュアだな…♡
んで、私の拙い学園モノを褒めていただいた皆様、ありがとうごじゃいます♡
しーちゃん、続編書かせてくれてありがとう!無許可でごめんね。
誰も書き込み来ないから、今なら書けるって燃えちゃったw
17
今日はダレもこないねえ。
淋しいな…
夜会、一人でみるよ~w
淋しいな…
夜会、一人でみるよ~w
18
のさねぇさま♪
オフィスDE櫻葉!ww
てかこれ逆転してますね♡w
やぱ師翔シリーズのような展開になるんですねえw
下僕って翔さん!w
急にオラオラ!w
櫻葉はあたしも葉受けが好きです。
読むのはどちらも好き♡
演劇部にのあい、ほんとありがとうございました♡
完結させてもらってあの二人も本望でございw
オフィスDE櫻葉!ww
てかこれ逆転してますね♡w
やぱ師翔シリーズのような展開になるんですねえw
下僕って翔さん!w
急にオラオラ!w
櫻葉はあたしも葉受けが好きです。
読むのはどちらも好き♡
演劇部にのあい、ほんとありがとうございました♡
完結させてもらってあの二人も本望でございw
19
しー☆ちゃんのさ☆魔女さんリレーからの
きぃなさんのさ☆さんのエロリレーw←
最高です♡楽しませてもらってます。
そして夜会なうです。
きぃなさんのさ☆さんのエロリレーw←
最高です♡楽しませてもらってます。
そして夜会なうです。
20
犬の顔ハメ看板の翔さんかわいかったねえええ!
今日一可愛かった!!
むふふ…
オムライス、あれ智が前に作ったじゃん!ほおおって顔してるのが、作ってて笑った。
たいして被害者の会じゃなかったねw
しーちゃん、ありがとう!
行為はしてないけど、寸前だぜw
そして受け攻め逆転ですう。
やっぱ、相葉さんって下僕キャラだと思うんですよおw
翔さんって、どSだと思うんですよおw
櫻葉、すきだぜ…むふふ…
七ちゃん、エロリレーw
私のそんなにエロくないよお…
きぃなパイセンの行間からにじみ出るエロスには敵わない…
なんできぃなパイセンって、あんなにエロスなんだろう…
存在がエロスだ…むふ…♡
今日一可愛かった!!
むふふ…
オムライス、あれ智が前に作ったじゃん!ほおおって顔してるのが、作ってて笑った。
たいして被害者の会じゃなかったねw
しーちゃん、ありがとう!
行為はしてないけど、寸前だぜw
そして受け攻め逆転ですう。
やっぱ、相葉さんって下僕キャラだと思うんですよおw
翔さんって、どSだと思うんですよおw
櫻葉、すきだぜ…むふふ…
七ちゃん、エロリレーw
私のそんなにエロくないよお…
きぃなパイセンの行間からにじみ出るエロスには敵わない…
なんできぃなパイセンって、あんなにエロスなんだろう…
存在がエロスだ…むふ…♡
レスが上限に達しています。